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二度と独りぼっちになりたくなかった子猫。保護先で出会った別の子猫への猛アプローチの末、最高の幸せを手に入れる

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ある日、小さな灰色の子猫が独りぼっちになっていたところを発見されて、地元の保護施設に運ばれてきました。子猫はまだ幼く、寄り添うことのできる友達と養育主さんのケアを必要としていました。

ちょうどその日、少し離れた街から保護子猫を引き取るために、養育ボランティアのジェス・トーレンさんが保護施設を訪れていました。ジェスさんは運ばれてきたばかりの子猫に気づき、自分が子猫を育てなければと強く感じました。

「子猫は私が迎えに行った3匹の子猫達よりも約2週間ほど年齢が下でした。彼にはまだ養育主さんが決まっていなかったため、私が彼を連れて帰ることを申し出ました」とジェスさんが言いました。

3匹の年上の子猫達はそれぞれ『エヴァ・エルンスト』『カウント・ドラキュラ』『ドクター・ジキル』、そして灰色の子猫は『ビクター・フランケンシュタイン(別名フランキー)』と名づけられました。3兄弟はジェスさんの家にやって来た日にフランキーのことを受け入れて、さっそく一緒に遊び始めました。フランキーは子猫達の中で一番小さな身体をしていましたが、他の子猫達に追いつくために懸命な努力を続けました。

3兄弟が歩き始めて部屋を冒険している間、フランキーはまだ自分の足の使い方を理解しようとしていました。「フランキーはベッドの中からいつも3兄弟が歩き回る姿を見て、自分も早く追いつこうとしていました」とジェスさんの夫のエリックさんが言いました。

フランキーは3兄弟のことをとても慕っていました。中でも黒猫のドラキュラのことが大好きになり、ドラキュラと仲良くなることを決心しました。フランキーは何度もドラキュラに鼻を押しつけたりしながら、粘り強く猛アプローチを続けたのです。

その後、ドラキュラが寄り添うことを許すと、フランキーはとっても嬉しかったようで、ベビーサークルの至るところでドラキュラと一緒に過ごすようになりました。

フランキーが3兄弟に追いつき、一緒に走ったりイタズラに参加したりするのには、さらに1週間がかかりました。その間もフランキーはドラキュラを注意深く観察し続け、いつもドラキュラのマネをしていました。

「フランキーは完全にドラキュラの弟になりました」とエリックさんが言いました。

フランキーは昼寝の時間を迎えるたびに、ドラキュラを抱きしめることを強く主張しました。フランキーはドラキュラをハグしたり、寄り添いながら丸くなったりしながら、毎回幸せそうに眠りについたそうです。

食事の後もふたりはピッタリと寄り添って、大きな音で喉をゴロゴロと鳴らし合いました。ふたりの絆は日に日に強くなり、ついにふたりは完全に切り離すことのできない存在になったのです。

「フランキーはドラキュラのおかげで花を咲かせることができました。ドラキュラは持ち前の大きな声で、いつもフランキーに話しかけています。」

フランキーはドラキュラお兄さんのことをとても尊敬していて、いつもお兄さんの後について歩き回っているそうです。

フランキーはドラキュラに出会えたおかげで、いつも安心感に満たされていて、のんびりと暮らすことができています。フランキーはいつも笑顔を浮かべていて、ドラキュラのそばにいる時は常に満足そうにしているそうです。

その後、子猫達が里子に出られるようになった時、ジェスさんはフランキーとドラキュラが同じ家に行かなければならないことを知っていました。

それからすぐに素晴らしい家族がふたりに出会い、一瞬で恋に落ちました。家族はとっても仲良しなふたりの姿を見て、ふたりを一緒に連れて行かなければと強く感じたそうです。

そして先週、強い絆で結ばれたふたりは生涯の家へと旅立って行きました。それはふたりの夢が叶った瞬間でした。また兄弟のジキルとエヴァもペアになって、新しい家族の元へと旅立って行ったそうです。

こうして新しい家で暮らし始めたフランキーとドラキュラは、さっそく新しいベッドで寄り添いながら幸せな時間を過ごし始めました。ふたりは一緒に家族に迎えられたため、引っ越しの初日から以前と変わらない生活を送っているそうです(*´ω`*)
出典:erikjthorenlovemeow

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