人生に、もふもふを。

大声で母親を探しながら車道に飛び出そうとしていた子猫。駆けつけた男性に保護され、安全な家で温かい愛情を見つける

0

ある日、保護施設『スパークル・キャット・レスキュー』のステファニー・グランサムさんの元に、助けが必要な迷子の子猫についての連絡が入りました。

子猫は母親を探して車道に飛び出そうとしていたところを、駆けつけた救急救命士の男性によって保護されました。男性は周辺を調べましたが、子猫の兄弟や母親を見つけることはできませんでした。男性は危険な場所にいた子猫をそのままにしておくことができず、地元の保護施設に助けを求めました。

子猫はとても小さな身体をしていましたが、生きようとする強い意志を持っていました。

ステファニーさんはすぐに子猫を暖かい毛布で包み、ゆっくりとご飯を食べさせました。子猫は美味しいご飯でお腹をいっぱいに満たすと、徐々に回復へと向かい始めました。

ステファニーさんは子猫が24時間の看護を受けられるように養育主さんを探し始めました。そして経験豊富なサラ・ケリーさんが子猫の世話を引き受け、子猫に『ベア・グリルズ』と名づけました。

ベアの人生は辛い始まりだったにもかかわらず、ベアはいつもお茶目で、たくさんの愛情を求めていました。そのためサラさんが養育部屋に哺乳瓶を持って行くと、すぐに声を上げてゴロゴロと喉を鳴らし始めるそうです。

それから数週間の間にベアはベビーサークルを飛び出し、オモチャで遊ぶことを学び、容器からご飯を食べ始めました。

「ベアはとても上手くやっています。私は彼と出会うことができて、とても幸運でした」とサラさんが言いました。

保護施設のスタッフ達は長いホリデーシーズンを迎える前に、ベアが生涯の家を見つけられることを願っていました。そしてある日、ベアのことを知った夫婦がサラさんの家を訪ねてきたのです。

ベアはすぐに夫婦の元へと向かって行き、鼻を擦りつけて、腕の中に滑り込みました。サラさんはその姿を見て、ベアが夫婦を選んだことをすぐに理解しました。

ベアはそれからしばらくサラさんの家に留まり、里子に出る準備を進めることになりました。

すっかり元気を取り戻したベアは、快適な室内生活を心から楽しんでいます。「私は車道からベアを救い出し、命を救ってくれた救急救命士にとても感謝しています。ベアは今、幸せな道を歩み始めています」とサラさんが話してくれました。

こうして危ないところを保護されたベアは、サラさん達のおかげで元気を取り戻し、新しい人生を歩み始めることができました。その後無事に生涯の家へと旅立って行ったベアは、新しい家族の元で幸せいっぱいの毎日を送っているそうです。
出典:kellyfosterkittenslovemeow

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう