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手の平サイズの子猫を受け入れた家族。つきっきりの看護で子猫を死の淵から連れ戻し、幸せいっぱいの子猫へと成長させる

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今年の初め、保護施設『ガルフ・コースト・ヒューメイン・ソサイエティー』の近くで2匹の幼い子猫が見つかりました。子猫達はお互いに危機的な状況に陥っていて、特別なケアが必要でした。

ガルフ・コーストには幼い子猫達を養育する人がいなかったため、保護団体『コースタル・ベンド・キャット・レスキュー』に助けを求めました。

「私達はすぐに子猫達を受け入れることに同意しました。私達は野良猫のレスキューを中心に行う団体で、複数の保護施設と密接に連携しています」と保護団体のリンジー・ハグランドさんが言いました。

子猫達はリンジーさんが今まで引き受けた中で一番小さな子猫でした。「子猫達はおそらく野良猫で、未熟なまま生まれました。ありがたいことに彼らの話を知った個人の方が保育器を寄付してくれました。」

その後、経験豊富な養育ボランティアのキンデル・ミルズさんが子猫達を自宅に連れて帰り、つきっきりで世話を続けました。キンデルさんは両方の子猫を絶対に助けるという強い思いで懸命に看護を続けましたが、2匹のうちの1匹が1週間後に息を引き取りました。残された子猫はその後も命をつなぐために必死に戦い続けました。

「『ビッツィー』と名づけられた子猫は、強い意志で戦い続け、私達を驚かせました。彼女は毎回、シリンジからミルクを少し飲むだけで疲れ果ててしまったため、十分に栄養を与えるために1時間ごとにミルクを与える必要がありました。」

キンデルさんはそれから数週間の間、シリンジでビッツィーにミルクを飲ませ続けました。

ビッツィーの成長はとてもゆっくりでしたが、確実に大きくなっていきました。ビッツィーは毎日少しずつ強くなり、徐々にお腹に入れるミルクの量も増えていきました。

「しばらくするとビッツィーはキンデルさんにミルクを飲ませてもらうと、とても興奮するようになりました。ビッツィーはキンデルさんが自分を助けてくれていることを理解しているようでした。」

そしてついにビッツィーが哺乳瓶からミルクが飲むと、キンデルさんと家族は喜びの声を上げました! ビッツィーの生き残る確率は非常に低いものでしたが、ビッツィーはその強い意志で毎日歩み続け、何とか命をつなぐことができたのです。

時間が経つに連れてビッツィーの全身の毛が伸びてきて、フワフワの子猫になっていきました。そして今週、ビッツィーはついに里子に出られるようになり、新しい家に旅立つ準備を整えたのです。

「ビッツィーはこれまでずっとキンデルさんや家族と共に過ごしてきました。そのおかげで彼女は、とても愛情いっぱいの元気な子猫に成長しました。」

ビッツィーは生まれてすぐに辛い時期を過ごしましたが、とっても人間好きの甘えん坊な子猫へと成長することができたのです。

きっとビッツィーは生涯の家に旅立ってからも、新しい家族と共に幸せいっぱいの毎日を過ごしていくことでしょう。
出典:CoastalBendCatslovemeow

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