人生に、もふもふを。

嵐の中でお互いを守り合っていた子猫達。安全な場所に保護された後も、決してお互いから離れることなく寄り添い続ける

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数週間前の嵐の中、アリゾナ州のセントラルフェニックスの住人が、ゴミ捨て場の近くに置き去りにされていた子猫の兄弟を発見しました。子猫達は生まれたばかりで、まだ目も開いていませんでした。幼い子猫達が命をつなぐためには、人工哺乳が必要でした。

翌朝、保護施設『ジンズ・ボトル・ベビーズ』のシェルビーさんが子猫達の窮状を知り、急いで現場へと向かいました。「ゴミ捨て場の近くで見つかった子猫達は、何も食べずに約12時間過ごしていました」とシェルビーさんは言いました。

「子猫達を助けに行く途中、私は子猫達が最悪の状態になっていないかと心配しましたが、子猫達の姿を見て少し安心しました。」

子猫達はずっと一緒に寄り添いながら、お互いのことを温め合っていました。シェルビーさんは子猫達を車に乗せると、すぐにミルクを飲ませてあげました。

「子猫達はたくさんのミルクを飲んで、ゴロゴロと喉を鳴らし始めました。子猫達はお互いのことを守り合っていたため、生き残ることができたのだと思っています。」

シェルビーさんは子猫達の体温を調整するために、小さな箱を用意して子猫達を寝かしつけようとしました。しかし子猫達は2匹とも元気いっぱいで、何度も箱をよじ登って、箱の外に出ようとしました。

子猫達は生後2〜3日ほどでしたが、信じられないほどの強い意志を持っていました。子猫達はいつも寄り添い合っていて、お互いがそばにいると安心するようでした。

「私達は子猫達に『ジョーンズ』と『シロ』と名づけました。ふたりはとても強い絆で結ばれていて、最高の兄弟です。」

まだ歩き始める前のジョーンズとシロは、お互いの顔を抱きしめて舐め合っていました。その後、歩く方法を学ぶと、一緒に冒険に出かけるようになりました。

完全に切り離すことのできない子猫達は、全てのことを一緒に行い、成長するにつれてお互いの行動をコピーするようになりました。

「ジョーンズは部屋のあちこちをピョンピョンと飛び跳ねながら、目に見えない獲物をしつこく追いかけ回しています。彼はお腹と足をこするのが大好きで、まるで赤ちゃんのように人間の腕の中で仰向けになって眠ります。」

「そしてシロは私が子猫部屋に入ると、真っ直ぐに私の方へと向かってきます。彼の身体は少し小さいですが、とても活発で、時々ジョーンズと一緒に目に見えない獲物を追っています。」

シェルビーさんは子猫達が強い絆を結んでいて、決して分離することができないことを知っていました。そのためシェルビーさんは子猫達を同じ里親さんの元へと送り出したいと考えていました。

そして数日前、シェルビーさんは素晴らしいニュースを受け取りました。素敵な家族が子猫達に恋をして、一緒に引き取ってもらえることになったのです。

「子猫達が一緒に迎えられることに私達はとても興奮しました。きっとジョーンズとシロの人生には、明るい未来が待っていることでしょう!」

「私達はいつも保護した猫達に生涯の家が見つかることに大きな喜びを感じています。野外には多くの猫達が暮らしていて、残念ながら全ての猫を助けることはできません。でも私達はこれからもできる限り不幸な猫を減らし、幸せな猫を増やしていこうと思います」とシェルビーさんは話してくれました。

こうして嵐の中で見つかった子猫達は、新しい人生を歩み始めることができました。これからも子猫達はお互いから離れることなく、たくさんの幸せを分かち合いながら楽しい毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:the_kitten_cooplovemeow

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