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庭のポーチで保護された独りぼっちの子猫。人間の膝の温かさに一瞬で心を開き、家族と過ごす時間に最高の幸せを感じる

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ある日、ロサンゼルスに住む女性が、家の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。女性が声を頼りに庭に向かうと、ポーチの階段にひとりで座る小さな子猫の姿を発見しました。

子猫は24時間の世話を必要としていたため、女性は地元の保護施設『レン・レスキューズ』へと連絡をしました。その後、養育ボランティアのアシュリー・ケリーさんが子猫を引き取り、すぐに養育を始めました。子猫はまだ幼く、一緒に過ごす友達が必要だったため、アシュリーさんは別の場所で保護された4匹の子猫の兄弟を紹介しました。

子猫は施設のスタッフ達によって、『マスタング・バーソロミュー』と名づけられました。

マスタングの身体はとても小さく、同い年の子猫の半分ほどの大きさしかありませんでした。「マスタングは私が今までに出会った中で、最も小さくて甘い男の子です。彼はずっと抱きしめていたくなるほどの可愛さです」とアシュリーさんは言いました。

マスタングはアシュリーさんの家に着いた日から、ハグ好きの子猫になりました。

マスタングはアシュリーさんが部屋に入ってくるたびに駆け寄ってきて、膝の上に登るようになりました。マスタングは決してチャンスを逃さず、いつもアシュリーさんの膝の上を占領するそうです。

その後、ジェン・マーダーさんが養育を引き継いだ後も、マスタングの行動は変わりませんでした。

「私が子猫部屋に入るとすぐに、マスタングは挨拶のために走ってきます」とジェンさんは言いました。

幼いマスタングは部屋の至る所で他の子猫と追いかけっこやイタズラをして、遊び疲れると昼寝のために膝の上に登ってきました。

そしてその場に落ち着くと、幸せいっぱいの姿で眠りにつくのです♪

またマスタングは常に誰かの気を引こうと、いつも可愛いポーズでおねだりをしてきます。その姿はとっても愛らしく、誰も「ノー」と言うことはできないそうです。

マスタングは毎日ジェンさんの膝の上で幸せを感じ、他の子猫達と一緒にすくすくと成長していきました。

そして里子に出られるほどに大きくなると、無事に新しい家族を見つけることができました。

「マスタングは里子に出る直前まで膝の上で過ごしていました。彼は本当に人間のことが大好きで、いつも甘い姿をたくさん見せてくれました。」

あの日、独りぼっちで保護されたマスタングは、たくさんの愛情のおかげで大きな花を咲かせることができたのです。

保護施設に戻ったマスタングは、新しい家族と共に生涯の家へと向かいました。マスタングはそこで新しい猫の兄弟と出会い、さっそく嬉しそうに挨拶を交わしたそうです♪

マスタングの身体は保護された時と比べると、随分と大きく成長しました。でも膝好きの性格は全く変わることなく、いつも新しい家族や兄弟にピッタリと寄り添い続けているそうです。

こうして庭のポーチで発見されたマスタングは、優しい人達のおかげで新しい人生を歩み始めることができました。マスタングは毎日の暮らしにたくさんの愛情を感じながら、最高に幸せな日々を過ごしているのです(*´ω`*)
出典:jenfosterskittenslovemeow

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