人生に、もふもふを。

保護先で優しいおじいちゃん猫に迎えられた子猫。温かいハグに心を満たされ、幸せいっぱいの人生をスタートさせる

0

ある日、灰色の子猫『ライラック』と彼女の兄弟が、保護施設『アレー・キャット・レスキュー』に運ばれて来ました。子猫達はとても体調が悪く、スタッフ達の最善の努力にもかかわらず、ライラックの兄弟は息を引き取りました。

生き残ったライラックは常にスタッフ達にしがみつき、一緒にいられる友達を強く望みました。スタッフ達はそんなライラックの願いを叶えるために、おじいちゃん猫の『ハロー』を紹介しました。

ハローは路上から助け出された猫で、いつも困っている子猫達を温かく迎え、スタッフ達の子育てを手伝ってくれていました。

ふたりが初めて会った時、ライラックはすぐにハローの腕の中に顔をうずめて離れなくなりました。

「ライラックはずっとハローのことを抱きしめていました。私達が世話のためにライラックを抱え上げると、ハローがそばに来るまで鳴き続けていました」とスタッフは言いました。

愛情を必要としていたライラックにとって、ハローのゴロゴロ音と温かさが幸せの源になったのです。ライラックはハローの腕の中が大好きで、ハローに抱きかかえられるとすぐに幸せそうな姿を見せてくれるそうです。

そんなある日のこと、身体の状態を調べるために、ライラックは一日中獣医さんの元で過ごすことになりました。その後、再び養育部屋に戻ったライラックは、真っ直ぐにハローのところに向かって行き、寄り添いながら眠りについたそうです。

24時間体制の看護と水分補給、シリンジでの食事とハローのたくさんの抱擁で、ライラックは無事に食欲を取り戻すことができました。

そして、ご飯をひとりで食べられるようになると、勢いよく食事をするようになり、気づくと顔全体にご飯をつけて過ごしている時もあるそうです。

「ライラックはどんな時もハローおじいちゃんに寄り添っています。私達はハローがライラックに暖かさと快適さを与えてくれたことにとても感謝しています。」

愛情深いハローのおかげですくすくと成長したライラックは、数日前に生涯の家へと旅立って行きました。

「ライラックはこれまで長い道のりを歩んできました。私達は彼女が素晴らしい家族の元へと旅立ち、新しい猫の姉妹に出会えたことにとても興奮しています!」

そしてライラックのことを立派に育て上げたハローも、大きくなったライラックのことをとても誇りに思っているのです。

こうして衰弱した状態で路上から保護されたライラックは、ハローとの生活で元気を取り戻すことができました。優しいハローからたくさんの愛情をもらったライラックは、新しい家族の元にもたくさんの幸せを届け続けることでしょう(*´ω`*)
出典:grand_paw__harrowlovemeow

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう