人生に、もふもふを。

同じ屋根の下で暮らし始めた猫とネズミ。一瞬で意気投合し、誰もが驚くほどの深い絆で結ばれる

0

ある日、マギーさんとその家族は自宅の近くで迷子の子猫『ランジ』を見つけました。可哀想に思ったマギーさんはランジを自宅に連れ帰り、一日中世話を続けました。マギーさんの家には1匹のラットが住んでいたため、ランジはいつもラットの姿を見ながら育っていったそうです。

ランジが大きくなると、マギーさんは家に2匹のラット『ピーナッツ』と『モカ』を連れて来ました。最初はランジが狩りの対象にするのではないかと心配していたマギーさんでしたが、その考えが間違っていることにすぐに気づきました。

猫を見るネズミ出典:Maggie Szpot

「まだピーナッツが赤ちゃんだった頃に、猫のランジと出会いました」とマギーさんは話し始めました。

「私はその日、ピーナッツとモカをケージから出して、フェンスの中で遊ばせていました。すると好奇心旺盛なランジが、フェンスの中に飛び込んで行ったのです。私はとても慌てましたが、ランジとピーナッツは一瞬で結ばれました。そしてその日以来、ピーナッツは色んな場所でランジを追いかけ回すようになったのです。」

一方のモカは、あまりランジに興味を示しませんでした。どうやらランジとピーナッツは、お互いに特別な存在だったようです。

仲良しなふたりの様子はこちら。

ランジとピーナッツはいつも一緒にいるようになりました。ふたりのあまりの仲の良さに、マギーさんはいつも驚かされていたそうです。

時々、ランジはひとりになりたい時もありましたが、ピーナッツの『大好き攻撃』は続きました。でも、ランジは決してピーナッツを怒ったりしなかったそうです。

仲良しな猫とネズミ出典:Maggie Szpot

ふたりはマギーさんに愛らしい姿をたくさん見せてくれました。時にはハグをしたり…

猫をハグするネズミ出典:Maggie Szpot

キスをしたり…

猫とネズミ出典:Maggie Szpot

すり寄ったり…

仲良しな猫とネズミ出典:Maggie Szpot

ご飯を一緒に食べたり…

一緒にご飯を食べる猫とネズミ出典:Maggie Szpot

そんなふたりの姿に、マギーさんはいつも癒されていたそうです。

しかし、悲しいことにラットは猫ほどの寿命がありません。そのためピーナッツは、親友のランジを残して2歳でこの世を去ったのです。

可愛いネズミ出典:Maggie Szpot

ピーナッツが他界した後、ランジが孤独を感じていることは明らかでした。そこでマギーさんはランジのために、新しい猫の友達の『ティミー』を引き取ってきました。

仲良しな猫出典:Maggie Szpot

ふたりはすぐに仲良くなり、マギーさんも一安心しました。

猫の友達出典:Maggie Szpot

でも2年間ずっとランジとピーナッツの姿を見てきたマギーさんは知っています。これから先もランジに、ピーナッツ以上の親友が現れないことを…

仲良しな猫とネズミ出典:Maggie Szpot

種族の違うランジとピーナッツでしたが、ふたりは誰もが驚くほどの深い友情で結ばれていました。きっとランジと一緒になれたピーナッツは、最期の瞬間まで幸せだったことでしょう。そしてランジはピーナッツとの思い出を胸に、優しい家族の元で静かな日々を過ごしていくことでしょう。
出典:Maggie Szpot/chibudgielvrthedodo

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう