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保護された直後に6匹の子猫を産んだ母猫。迎えられた家に安心すると、片時も子猫達から離れず愛情を注ぎ続ける

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ある日、妊娠中の野良のシャム猫が保護され、保健所へと連れて来られました。スタッフ達は猫がとても人間慣れしていたため、最近まで誰かに飼われていたのかもしれないと思ったそうです。しかし、猫を迎えに来る人は現れませんでした。

そして3日後、保護された猫は6匹の子猫を出産しました。猫はすぐに子育てを始めましたが、保健所の環境は子育てには向いていませんでした。

そんな中、地元の保護施設が親子のことを知りました。保護施設のスタッフ達は急いで親子の元に向かうと、自分達の施設へと連れて帰り、養育主さんの家へと送り届けました。

「『ヘーゼル』と名づけられた母猫と子猫達は、保護施設から私の家にやって来ました。子猫達はみんな白い毛色をしていて、どんな色になるか分かりませんでした」と養育主のローラさんは言いました。

その後、ローラさんの家に安心したヘーゼルは、子猫達の面倒をしっかりと見て、一日中子猫達を抱きしめ続けました。どうやらヘーゼルはローラさんが自分を助けてくれていることを分かっているようで、ローラさんにとても優しく接し始めたそうです。

「ヘーゼルはとても親しく接してくれました。私は子猫達が外で産まれなかったことに感謝しています。子猫達が産まれたのは非常に暑い日で、外の気温は38度を超えていました。」

ヘーゼルはまだ1歳で、体重が3.2kgほどの小柄な猫です。ヘーゼルは子猫達に全ての力を注いでいて、一日中子猫達から離れることはありません。ヘーゼルは常に全員のお腹が満たされていることを確認して、子猫達を綺麗な状態に保ち続けています。

現在、ヘーゼルはローラさんの力も借りながら、大切な我が子をしっかりと育てているのです。

「ヘーゼルはいつも愛情いっぱいで、私が今まで見た中で一番愛情深い猫です。」

ヘーゼルは活発な子猫達を見るのが好きな、とってもお茶目なお母さんです。ヘーゼルはいつも子猫達に遊び方を教えて、子猫達と一緒に楽しそうに遊んでいるそうです♪

「子猫達は6週齢を迎えました。ヘーゼルは私のことを完全に信頼してくれているようで、私が子猫達の面倒を見ていても怒ったりすることはありません。」

子猫達が大きくなるにつれて、身体の色も変わってきました。

「3匹の子猫は白い靴下を履いていて、残りの3匹はチョコレート色の靴下を履いています。」

子猫達は現在、ヘーゼルとローラさんのおかげで何不自由ない生活を送っています。子猫達は元気に家の中を駆け回りながら、日に日に成長しているそうです♪

もう少ししたら猫の親子はそれぞれの家へと旅立っていきますが、きっとヘーゼルとローラさんに育てられた子猫達は、新しい家族と一緒に愛情いっぱいの生活を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:oregonfosterkittenslovemeow

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