人生に、もふもふを。

親の愛情を必要としていた4匹の子猫。家で出会った先住猫がお父さんになって、驚くほどの愛情を注ぐ (*´ω`*)

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今から2週間前、オレゴン州のトレーラーハウスの外で、母猫と4匹の子猫が見つかりました。猫の親子は屋根の上に置かれたパイプの中で暮らしていたそうです。

その日、親子を見つけた動物病院のスタッフのクリッシーさんは、家の住人に会いに行き、親子を捕獲器で保護したいと申し出ました。

見つめる猫達出典:instagram.com

住人の了承を得たクリッシーさんが家の近くに捕獲器を設置すると、5分後に母猫が屋根から降りてきて、捕獲器の中へと入っていきました。クリッシーさんは屋根の上にも別の捕獲器を設置して、夕暮れまでに全ての子猫を保護するための準備を整えました。

「私は子猫達を1匹ずつ捕まえるために、屋根の上に捕獲器を設置しました」とクリッシーさんは言いました。

木に登る猫出典:instagram.com

それから数時間後、クリッシーさんは最後の子猫を保護することに成功しました。「午後5時に捕獲器を確認しに行くと、中には最後の子猫が入っていました!」

一方、子猫よりも先に保護された母猫は、動物病院で獣医さんの診察を受けていました。そして、お腹の中に何かの液体が溜まっていることが分かったのです。「私達は母猫が子宮膿腫か子宮粘液症を患っている可能性があることに気づきました。私達は早急な手術を行う必要があるかを確認するために、母猫を入院させて、容態を観察をすることにしました。」

一緒の猫出典:instagram.com

母猫が入院している間、クリッシーさんは子猫達を自宅で世話することにしました。クリッシーさんは家に来た子猫達にたくさんの愛情を注ぎ、人間生活に順応させようとしました。

それから1週間、ほとんど眠らずに世話を続けると、子猫達は次第に心を許し始めました。子猫達はまだ少し臆病な時がありますが、抱きしめられると喉を鳴らすようになったそうです。

抱っこされる子猫出典:instagram.com

そんな子猫達にクリッシーさんは先住猫の『レオ』を会わせてみました。とても愛情深いレオはすぐに子猫達のことが好きになり、さっそく鼻でキスをして、嬉しそうに喉を鳴らし始めました。

「レオは生後7ヶ月半の猫です。子猫達はレオのことをお母さんのように思っているようです。」

「私達が子猫を人に慣れさせるために膝の上であやしていると、レオも膝の上に乗って来て、訓練の手伝いをしてくれます。また、子猫達がベビーサークルに戻ると、レオも一緒に入って遊び始めます。」

幸せな猫達出典:instagram.com

「レオは子猫達が他の先住猫を怖がっているのを見ると、すぐに子猫達の元へと駆けつけます。そして、他の先住猫が怖くないことを教えてあげています。」

こちらは一番内気な『ロニー』を抱きしめているレオの姿です。

ギュッとする猫達出典:instagram.com

レオは4匹の子猫と同じように、幼い時に家に来た保護猫でした。レオが4週齢だった時に、クリッシーさんが野良猫のコロニーから救い出したそうです。

「私は当初、レオを里子に出そうと考えていました。でも彼は家で出会った猫や犬ととても仲良くなったため、手放すことができませんでした。」

病院子猫出典:instagram.com

「一方の子猫達もレオのことが大好きです。子猫達はみんな彼が来ると、自然と喉を鳴らし始めます。彼は本当に素敵な猫で、いつも子猫達にたくさんのことを教えています。また、レオは子猫達のことをいつも心配していて、子猫達がどこかに行こうとすると愛情いっぱいに引き止めます。」

ハグする子猫出典:instagram.com

レオは子猫達のお母さんが回復するまでの間、子猫達にたくさんの愛情を注ぎ、子猫達に必要な世話を自ら続けているのです。

幸せ子猫出典:instagram.com

こちらは子猫達を毛づくろいするレオの姿です。 (動画)

レオはまだ子猫ですが、クリッシーさんが連れ帰った子猫や子犬を優しく迎え、いつも率先して子守りを手伝っています。どうやらレオは、幼い頃にクリッシーさんから受け取った愛情を、助けが必要な子猫や子犬に注ぎ続けているようです(*´ω`*)

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