家の裏の林の中で見つかった生まれて間もない迷子の子猫。最初は非常に衰弱していましたが、保護主さんの献身的な看護によって徐々に元気を取り戻していきました。
保護主さんのおかげで新しい生活を始めることができた子猫。どうやら保護主さんの温かい手に母親のぬくもりを感じたようで、いつも手の平に寄り添いながら幸せそうに眠りに落ちていくそうです。
出典:373erikosora
さらに目を覚ましてからも大好きな保護主さんと一緒にいたい子猫は、いつまでも手の上で過ごしているそうです。
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手の平に寄り添う子猫の様子はこちら。
優しい保護主さんに出会えて本当に良かったね(*´ェ`*)