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保健所から救い出された耳の聞こえない犬。迷子の子猫達を温かく迎え入れ、全ての子猫達のお父さんになる

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今年の初め、ロサンゼルスの保護施設『アレー・キャット・レスキュー』に、助けが必要な2匹の子猫についての連絡が入りました。

「子猫達は重い病気を患っていましたが、私達に甘く接してきました。私達は白と灰色の子猫に『ジェームス』、茶色の子猫に『ジャコビ』と名づけました」と保護施設のスタッフは言いました。

保護された子猫達は、最初から完全に切り離すことのできない存在でした。そのため病気からの回復中も、決してお互いのそばから離れることはありませんでした。

いつも一緒の子猫達は、どちらかが膝の上に這い上がると、もう一方の子猫もその後に続きました。「子猫達は常に寄り添い合っています。子猫達は人間、犬、そしてお互いのことが大好きです。」

その後、病気を治した子猫達は、猫好きの先住犬が暮らす養育主さんの家へと向かいました。先住犬は『ピクルス』という名前の5歳の雄犬で、生まれた時から耳が聞こえませんでした。ピクルスは子猫達と同じように保健所に入っていた犬で、今の飼い主さんによって不確かな運命から助け出されました。

現在、ピクルスは自分の人生を愛していて、出会った人全てとハグをするのが大好きです。ピクルスは飼い主さんが保護猫を連れて来るたびに温かく迎え入れて、すぐに愛情を注ぎ始めるそうです。

それはジェームスとジャコビが家に来た時も例外ではありませんでした。ピクルスは子猫達が到着するとすぐに駆け寄って来て、ピッタリと寄り添い始めました。そんなピクルスの愛情いっぱいの行動で、子猫達は常に安全で愛されていると感じることができたのです。

「ジェームスとジャコビは一日中ピクルスと過ごしたいと思っていて、もしピクルスの大きな身体が寄りかかってきても、全く気にする様子はありません。子猫達はいつもピクルスにくっついて、幸せな時間を過ごしています。」

とても愛情深いピクルスは、困っている猫や子猫達を放っておけない性格です。そんなピクルスのおかげで、家に来たばかりの保護猫達もすぐに落ち着いて、快適に過ごし始めるそうです。

今回もピクルスはジェームスとジャコビのことを常に見守っています。ピクルスは時々、ヤンチャな子猫達にもみくちゃにされることもありますが、決して怒ったりすることはありません。さらに子猫達がハグを求めている時は、いつまでもそばに寄り添い続けているそうです。

元気いっぱいの子猫達は至る所に冒険に出かけ、部屋中を駆け回ります。そしていっぱい遊んだ後はピクルスの隣で丸くなって、幸せそうに眠り始めるそうです。

「ジェームスは遊び好きで甘い子猫ですが、時々クールな姿を見せることもあります。ジャコビはとても野生的でイタズラ好きの性格で、好奇心に溢れていて、いつも人間の行動に興味を持っています。」

そして今週、保健所から助け出された子猫達は、ずっと願っていた夢をついに実現させることができました。ピクルスのおかげで大きく成長した子猫達は、同じ里親さんの元へと旅立っていったのです。

一方、子猫達を見送ったピクルスは、立派に成長した子猫達のことをとても誇りに思っています。そして、またいつかやって来る猫達との時間を楽しみにしているそうです。

こうして迷子の子猫達は優しいピクルスのおかげで、幸せな人生を手に入れることができました。きっと子猫達の心の中には、ピクルスと過ごした楽しい日々がいつまでも残り続けることでしょう(*´ω`*)
出典:alleycatrescuelovemeow

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