人生に、もふもふを。

高速道路の高架橋の裏から、消防士さん達によって救出された子猫。保護から1年後の幸せそうな姿に胸が熱くなる

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ある日、高速道路の高架橋の裏で、助けを求める1匹の子猫が見つかりました。5人の消防士さん達によって何とか救出された子猫は、そのまま保護主さんの家で暮らすことになりました。

保護された子猫出典:博多ねこ つむはち

新しい家で身体を綺麗にしてもらい、美味しいご飯を食べた子猫は、次第に落ち着いていきました。そして、今まで眠れなかった分を取り戻すかのように、暖かいベッドの中で眠りに落ちたのです。

包まれる子猫出典:博多ねこ つむはち

その後、『つむぎちゃん』と名づけられた子猫は、家族の看護のおかげですっかり元気を取り戻しました。さらに同居猫とも仲良くなって、幸せな毎日を送り始めました。

保護当時と1年後の様子はこちら。

これからも優しい家族や同居猫に囲まれながら、幸せな日々は続いていくことでしょう(*´ω`*)

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