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温かい家での暮らしをずっと望んでいた内気な子猫。保護施設を訪れた運命の人に近づき、「ボクも連れて行って」と伝える

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ある日、保護子猫の『アーロ』がイギリスのサウスウェールズにある保護施設『CPBAC』に運ばれてきました。アーロは生まれた時から障がいを持っていましたが、それがアーロの行動を止めることはありませんでした。

「アーロはとっても人間好きで、施設のスタッフ全員を魅了しました。彼は他の猫と少し違って見えるかもしれませんが、いつもたくさんの愛情と遊び心に満ちています」とスタッフのスー・ドッブスさんは言いました。

アーロは水頭症を患っていて頭が少し変形していますが、獣医さんの精密検査の結果、アーロが健康だということが分かりました。スタッフ達はアーロが最高の人生を送れるように、アーロが望む全てのことを叶えてくれる、優しい家族を見つけることを心に誓いました。

ちょうどその頃、障がい児を支援する仕事をしていたデイビーさんが、猫を家族に迎えようと考えていました。

「私は田舎のコテージに一人で住んでいて、高齢の猫を迎えるのが理想的だと考えていました。しかし私の知人達は、障がいのある保護猫を私に紹介してきました」とデイビーさんは言いました。

「知人達はその保護猫を一度訪ねてから、家族に迎える猫を決めたらどうかと提案してきました。そのため私は、その猫の姿を一度見てみることにしました。その猫がアーロでした。」

デイビーさんは保護施設に連絡をして、1歳になったばかりのアーロに会いに行きました。アーロは少し恥ずかしがり屋の性格で、いつも訪問してきた人に緊張していましたが、デイビーさんの時だけは明らかに違っていました。

「アーロは私の方に近づいてきて、そのまま私を舐め始めました。私はその行動を一緒に遊びたいという合図だと受け止めました。私は彼の姿を一目見て、完全に恋に落ちました。」

アーロはその日、生涯の家へと旅立ち、デイビーさんの膝の上が大好きな場所になりました。アーロはすぐに自分の殻から出てきて、抱きしめられることを心から楽しみ始めたそうです。

「アーロはまだ少し内気で、新しい環境に緊張していて、大きな音が好きではありません。でも彼はとても愛情深く、素晴らしい個性を持っています。」

それから数ヶ月で、アーロは完全に開花しました。

アーロは階段を登るデイビーさんの後を追いかけたり、ベッドまで一緒に競争するのが大好きです。またアーロがデイビーさんのスリッパを見つけた時は、自分のバスケットまで運んでいき、嬉しそうに鼻を押しつけていたそうです。

アーロはいつも窓辺でくつろいだり、水槽を泳ぐ魚を見つめたりしながら過ごし、眠たくなるとデイビーさんに寄り添いながら昼寝を始めます。

そして朝を迎えると、アーロのゴロゴロ音がデイビーさんのベッドを包み込みます。デイビーさんは愛らしいアーロのおかげで、いつも最高の一日のスタートさせているそうです。

こうしてアーロはデイビーさんの愛情で、とても立派な猫へと成長しました。アーロは今の生活をとても愛していて、いつもデイビーさんに寄り添いながら、幸せいっぱいに喉をゴロゴロと鳴らし続けているそうです(*´ω`*)
出典:theartfularlolovemeow

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