人生に、もふもふを。

助けが来るまで2本足の弟を守り続けていた姉猫。安全な家に保護されてからも、常に弟に寄り添い続ける姿に心が温まる

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11月上旬のこと、優しい女性が助けを必要としていた2匹の子猫をインターネット上で見つけました。女性はすぐに子猫達に手を差し伸べ、自宅へと連れて帰り、地元の保護施設『オッド・キャッツ・サンクチュアリ』に助けを求めました。連絡を受けたタラ・ケイさんは、ためらうことなく子猫達を受け入れました。

子猫達はお互いに障がいを抱えていて、弟の『ファービー』は足が前足の2本だけで、姉の『モンロー』は3本足でした。また子猫達はそれぞれが多指症で、前足の指が多い状態でした。

「両方の子猫は足の数が少なく、指の数が多い状態で生まれました。最初の頃の彼らは、新しい環境に神経質になっていて、とても混乱していました」とタラさんは言いました。

弟のファービーは常に姉のモンローに寄り添って、片時もそばを離れようとしませんでした。一方のモンローも保護される前からファービーのことを守り続けていたそうです。

それから何度目かの食事の後、子猫達はここが安全な場所だと感じるようになり、物陰から出ることを決めました。その時もモンローが先頭に立って、ファービーが後に続いたそうです。

「現在の彼らは常に部屋中を走り回っていて、一緒に遊んで、寄り添っています。彼らの絆はとても深く、完全に切り離すことのできない存在です。」

子猫達は足にハンデを負っていますが、それが行動を制限することはありません。子猫達は他の子猫と同じように、走ったり遊んだりすることができるのです。

「彼らは全てのことを一緒に行い、寄り添いながら眠ります。モンローは恐れ知らずで誰にでも近づき、愛情を求めてきます。」

「ファービーはハグが大好きで、好奇心が旺盛です。彼はいつも先を行くモンローを追いかけて、モンローがしていることの全てをマネします。」

モンローはいつも弟に気を配っていて、弟がひとりになっていないかを常に確認しています。一方のファービーは優しいお姉さんのことが大好きで、いつもお姉さんの後を追いかけているのです。

タラさん達は今後、子猫達が十分に成長したら、2匹を一緒に引き取ってくれる家族を見つけようと考えています。

子猫達は現在、家の中で様々なことを身につけながら、人間との生活を学んでいるそうです。

こうして助けを求めていた子猫達は、優しい人達のおかげで新しい人生を歩み始めることができました。子猫達はもう少しで生涯の家へと旅立っていきますが、いつまでもお互いに寄り添いながら、愛情いっぱいの毎日を送っていくことでしょう。
出典:theoddcatsanctuarylovemeow

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