約1年前、トルコに住んでいるフェルハト・ハヤットさんが、父親と一緒にガラス製品店を開店しました。そして数日後、お店の前を茶白の子猫が彷徨い歩いていることに気づきました。子猫のそばには誰もいなかったため、フェルハトさんと父親は子猫をお店の中に入れて世話をすることにしました。
「私達は空腹の子猫にご飯を食べさせて、お店の中で一緒の時間を過ごしました。そして閉店時間になると、子猫が寒さを感じないように、お店の外に暖かい寝床を作りました」とフェルハトさんが言いました。
しかし、それはふたりの物語のほんの始まりに過ぎませんでした。
出典:ferhathyt
翌朝、子猫が再び現れて、従業員用の椅子でくつろぎ始めました。もちろん誰も子猫を追い返すことはできませんでした。「それ以来、子猫はずっと私達と一緒にいます。彼は予防接種も健康診断も全て受けています。」
フェルハトさんは子猫に『シャキル』と名付けました。
それから1年が経った今でも、シャキルとフェルハトさんの関係は続いています。シャキルは近所を散歩したり、お店の外で日光浴をしたりしながら楽しい日々を送っていますが、どこへ行っても最後は必ずお店の中に戻ってきます。
出典:ferhathyt
そしてフェルハトさんの優しさに感謝するかのように、毎日カウンターの上に飛び乗って、フェルハトさんを温かく抱きしめるのです。
「シャキルが近づいてくると私は両手を広げます。すると彼は私の首に抱きついてきます。」
こちらは店内の防犯カメラが捉えた、ふたりの微笑ましい日課の映像です。
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フェルハトさんはお店で長時間働いていますが、シャキルが訪ねてきてくれるおかげで毎日楽しく仕事ができています。最初はお店の外で出会った見ず知らずのふたりでしたが、今ではお互いにハグをすることが最高の日課になっているのです(*´ェ`*)
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