人生に、もふもふを。

大通り沿いに独りぼっちでいた子猫を保護。慣れない生活に戸惑いながらも、保護主さんの愛情を受け入れる姿にホッとする

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ある日、大通り沿いに独りぼっちでいたところを保護された子猫が、養育主さんの家にやって来ました。

大通り沿いで保護された子猫出典:ねこたま庵

子猫がお腹を空かせていると思い離乳食を食べさせようとした養育主さんですが、子猫はあまり食べてくれませんでした。さらにミルクをあげてもイヤイヤして、なかなか飲んでくれませんでした。

イヤイヤする子猫出典:ねこたま庵

その後、落ち着けるようにテントハウスを用意すると、毛布にくるまりながら養育主さんの愛情を受け入れて、静かに眠りに落ちていきました。

独りぼっちで保護された子猫の様子はこちら。

優しい人達に出会えて良かったね(*´ェ`*)

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