ある日、猫が暮らしている家に幼い保護子猫がやって来ました。先住猫は最初、初めて見る子猫の姿に戸惑っていましたが、徐々に距離を縮めていきました。そして、いつの間にか子猫が眠っていると、そばで見守るようになったのです。
この日もお昼寝中の子猫をケージの外で見守り始めた先住猫。子猫に触りたくてソッと手を伸ばしますが、静かに寝させてあげようと思ったのか、伸ばした手をギリギリのところで引っ込めました。
そして、再び子猫のことをジッと見守り始めたのです(*´ω`*)
幼い子猫を優しく見守る先住猫の様子はこちら。
幸せそうな子猫の姿から、新しい暮らしに満足していることがよく分かりますね♡
This post was published on 2024/03/21