人生に、もふもふを。

生後2ヶ月の大きさで成長が止まった猫。障がいにも負けず、優しい家族の元で幸せに生きる姿に胸が熱くなる

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今から約7年前のこと、2歳の猫『ジゼル』が地元の保護施設に運ばれてきました。ジゼルは成猫でしたが、病気のため身体の成長が生後2ヶ月ほどの大きさのまま止まっていました。

保護施設にやって来たジゼルは人間に慣れていなかったため、とても人間のことを恐れていました。また、体調を崩していて、全身の毛が非常に汚れていました。

獣医さんがボロボロになった毛を刈って、ジゼルをさらに細かく診察しました。するとジゼルが盲目で、全く目が見えていないことが分かったのです。

診察を終えたジゼルは養育ボランティアさんの家で過ごし始めました。ジゼルは美味しい食べ物と暖かいベッドにとても満足したようで、幸せそうな姿を見せてくれたそうです。

体調を崩していたジゼルでしたが、食欲は旺盛でご飯をたくさん食べ始めました。

美味しいご飯と養育主さんの愛情で少しずつ元気を取り戻してきたジゼルは、先住犬の『ツナ』と出会いました。お茶目な性格のジゼルは、早速ツナのベッドを占領したそうです。

また、ジゼルは先住猫の『バターズ』とも仲良くなりました。2匹が並ぶとジゼルの身体がどれだけ小さいかがよく分かりますね。

徐々に元気を取り戻してきたジゼルは、とても個性的な姿を見せてくれるようになりました。こちらは毛づくろいをしているジゼルの様子です。全身の毛づくろいは難しいようですが、前足の毛づくろいはしっかりとできるそうです。

また、ジゼルは目が全く見えていませんが、家の中を元気に動き回ることができるそうです。

ジゼルは養育主さんの献身的な看病で、ついに元気を取り戻すことができました。ジゼルはいくつもの障がいを抱えていますが、決して負けたりはしません。とても好奇心が旺盛で、自分の人生を心から楽しんでいるのです。

そんなジゼルの姿をずっとそばで見てきた養育主さんは、いつの間にかジゼルのことが手放せなくなっていました。そのため養育主さんはジゼルを正式に家族の一員として迎えたそうです。

こうして優しい人達の力を借りて、ジゼルの新しい人生が始まりました。現在、ジゼルが保護されてから随分と経ちましたが、今もジゼルは大好きな養育主さんの家で幸せな毎日を送っているそうです(*´ω`*)
出典:realstumpycatlovemeow

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