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メモと一緒に置き去りにされてしまった猫の親子。保護先の家の中に安心すると、たくさんの「ありがとう」を伝えてきた

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先月末、不動産会社で働くケイラさんの元に、団地内に置き去りにされていた猫についての連絡が入りました。「ケイラさんは団地の住人から連絡を行け、現場に向かいました。すると郵便受けの隣に猫用のベッドが置かれていて、その中で猫が横になっていました」と保護施設『コースタル・ベンド・キャット・レスキュー』のリンジー・ハグルンドさんが言いました。

猫の身体の上にはタオルが掛けられていて、猫の頭の上の壁には『私達を助けてください!』と書かれたメモが貼られていました。

メモを見たケイラさんがタオルをめくってみると、そこには生まれたばかりの3匹の子猫の姿がありました。

どうやら猫は出産している最中に、この場所に置き去りにされてしまったようです。ケイラさんと同僚は猫の親子を救い上げると、自分達の事務所へと連れて帰りました。

「ケイラさん達は事務所で母猫を綺麗にして、最後の赤ちゃんの出産を手伝いました。」

その後、ケイラさん達は母猫と4匹の子猫達が安全に暮らせるように、保護施設で養育ボランティアをしているバフィーさんに助けを求めました。

「ケイラさんは私達に猫の親子の世話ができるかを尋ねてきました。私達はケイラさんに親子を引き取ることができることを伝えて、すぐに準備を始めました。」

「ケイラさんはそれから数日間親子を世話して、バフィーさんに親子の世話を託しました。」

母猫は『ボンボン』と名づけられ、子猫達はそれぞれ『リース』『ハーシー』『ダブ』『バターフィンガー』と名づけられました。

「子猫達は生まれたばかりでとても弱々しい状態でしたが、ボンボンは安全な場所で子育てができることにとても感謝していました。」

ボンボンはバフィーさんの家で猫缶を気に入り、たくさんの愛情を求めてくるようになりました。

ボンボンは常に要求の厳しい子猫達をしっかりと世話していて、愛情を注ぎ続けています。ボンボンはストレスが多い状況にもかかわらず、いつも喉を鳴らしながら子猫達に寄り添い続けているのです。

「私達はバフィーさんが親子を助けるために、すぐに行動を起こしてくれたことにとても感謝しています。もう親子は二度と家の外に置き去りにされることはないでしょう」とリンジーさんが話してくれました。

今後、子猫達が十分に成長したら、保護施設を通して親子の里親募集が始まるそうです。

こうして大変な時期を乗り越えた親子は、優しい人達のおかげで新しい人生を歩み始めることができました。ボンボンは毎日優しいバフィーさんに感謝していて、いつも愛らしい姿で「ありがとう」を伝えているのです。
出典:CoastalBendCatslovemeow

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