人生に、もふもふを。

工事現場の近くで空腹に耐えながら鳴いていた子猫。目も開いていなかった子猫が、幸せそうに成長していく姿に心が温まる

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ある日、建設現場の近くを歩いていた人が子猫の鳴き声に気づき、母親のいない生まれたばかりの子猫を発見しました。子猫は生後僅か2〜3日ほどで、空腹のために鳴き続けていました。

その後、発見者から連絡を受けた保護施設『アレー・キャット・レスキュー』のスタッフ達は、すぐに現場へと向かいました。

「母猫がいなくなってしまったのは、建設現場の騒音のためだろうと私達は考えました。私達は子猫を助けるために、出来る限りのことをすることを心に誓いました」とスタッフが言いました。

スタッフ達は子猫に『チックピー』と名づけ、2時間ごとにミルクを飲ませ始めました。そしてチックピーの体温が下がらないように、小さな身体を温め続けました。

まだ目が開いていないチックピーは、哺乳瓶の使い方を理解するまでに少し時間がかかりました。でも一度コツを掴むと、驚くほどの勢いでミルクを飲み始めたのです。

毎食後、チックピーは養育主さんの首に寄り添いながら丸くなって、幸せそうに眠りにつきました。

生まれた直後に辛い時期を過ごしたチックピーでしたが、優しい人達のおかげですぐに元気を取り戻し、喉をゴロゴロと鳴らすようになりました。

そして保護の直後から確実に体重を増やしていったチックピーは、ついに目を開き始めました。

「チックピーはいつも美味しいミルクでお腹を膨らませています。彼女は常に温かい状態に保たれていて、たくさんの愛情に包まれています。」

「保護から10日間でチックピーは驚くほどの変化を遂げました。」

チックピーの聴覚、嗅覚、視覚はより強く、より鋭くなりました。チックピーは自分のベッドの周辺を歩き回るようになり、いつも好奇心の赴くままに探索を続けています。

保護された時は独りぼっちだったチックピーでしたが、今はいつもそばに養育主さんがいて、常に温かい愛情を感じながら成長を続けています。安全な家の中で暮らし始めたチックピーはもう、再び路上で独りぼっちになることはないのです。

そしてチックピーが保護されてから1ヶ月が経ちました。チックピーは輝いた瞳と大きな個性を持った、イタズラ好きの子猫へと成長しました。

すっかり甘えん坊になったチックピーは、養育主さんに撫でられると一瞬で喉のゴロゴロスイッチをオンにするそうです♪

チックピーは人間に寄り添いながら眠りにつくのが何よりも好きで、毎日の温かい暮らしに心から幸せを感じているのです。

これからもチックピーはたくさんの愛情を浴びながら、幸せに満ちた日々を過ごしていくことでしょう(*´ω`*)
出典:alleycatrescueinclovemeow

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