人生に、もふもふを。

人間を怖がり、フォークリフトの後ろに隠れていた子猫。保護してくれた男性に抱えられた瞬間に人生が大きく変わる!

0

ある日、巨大なフォークリフトの後ろに隠れている子猫の姿を従業員達が発見しました。独りぼっちだった子猫はとても人間を恐れていたため、従業員達が近づこうとすると、すぐにその場から逃げ出しました。そこで従業員達は地元の保護施設『コースタル・ベンド・キャット・レスキュー』に助けを求めました。

保護施設のスタッフ達はすぐに現場に向かい、子猫を無事に保護することに成功しました。「近くに母親や兄弟の姿はなく、子猫の身体はノミや土で覆われていました」と保護施設のリンジー・ハグルンドさんが言いました。

最初はとても臆病だった子猫でしたが、スタッフに抱えられた瞬間から様子が変わり始めました。子猫はすぐに人間が怖くない存在だと分かったようで、手の中でリラックスし始めたのです。

「猫は寒い時期に車の中に避難することも多いため、この子はきっと車のエンジンルームなどに入って、遠くから移動してきたのだと思います。時々、猫が車体に隠れていることがあるので、エンジンをかける前に車のボンネットなどを叩いてみることをお勧めします。」

『スカイウォーカー』と名づけられた子猫が養育主さんの家に到着すると、慣れない環境に戸惑って、すぐに物陰に隠れてしまいました。

養育主さんはスカイウォーカーが必要としている静かな部屋を用意して、手の届くところにたくさんの美味しい食べ物を置きました。その後、スカイウォーカーが自分が安全だと分かった時、ゆっくりと自分の殻から出てきました。

「時間が経つにつれて、スカイウォーカーは室内生活がそれほど悪いものではないことに気づき、室内での暮らし方を学び始めました。」

優しい養育主さんのおかげで健康な状態を取り戻したスカイウォーカーは、保護から数日でフワフワの塊になりました。そしてある日のこと、スカイウォーカーは勇気を振り絞ってソファーの上に登って、養育主さんに寄り添い始めたのです。

スカイウォーカーは室内生活を楽しみ始め、周りの人達にたくさんの愛情を求めました。スカイウォーカーはもう二度と独りぼっちにはなりたくなかったのです。

「スカイウォーカーが治療を終えて最初のワクチンを接種した後、別の養育主さんの家に引っ越し、そこで他の猫との時間を楽しみ始めました。彼はその家の飼い猫達と絆を深め、一緒に追いかけっこをするようになりました。」

「スカイウォーカーはノンストップで遊ぶのが大好きで、全身にエネルギーが満ち溢れています。」

すっかり好奇心の塊になったスカイウォーカーは、新しいものを見つけるたびに調査に向かうようになったそうです。

今のスカイウォーカーはいつも自信満々で、たくさんのハグに幸せを感じています。スカイウォーカーは人間との時間を楽しんでいて、会話を楽しむために一日に何度も肩の上に登ってくるそうです。

その後も安全な家の中ですくすくと成長を続けたスカイウォーカーは、ついに生涯の家に向かう準備を整えました。

「最初に発見された時のスカイウォーカーは、非常に内気で怖がりな子猫でした。でも今の彼はとっても甘えん坊な子猫で、新しい家族の元にもたくさんの笑顔と幸せを運び続けることでしょう」とリンジーさんが嬉しそうに話してくれました。
出典:CoastalBendCatslovemeow

この猫の記事を友達にシェアしよう