ワイナリーに迷い込んだ野良猫。スタッフの愛情で徐々に距離が近づいていき… (13枚)

野良猫『サーシャ』はある日、ワイナリーのオフィスの前に現れました。最初は遠くの方からスタッフの様子を見ていたサーシャですが、毎日ご飯をあげていると少しずつ距離が縮まってきたのです。

最初の頃のサーシャはとても恥ずかしがり屋で、スタッフがサーシャに近づくとすぐに木の陰に隠れていました。サーシャが唯一近づいてくるのは、食事の時だけだったのです。

しかし、毎日ご飯をあげていると、少しずつ慣れてきたようでオフィスの方をチラチラと見るようになりました。そして最後にはガラスドアからオフィスの様子を覗くまでになったのです。

その姿を見たスタッフは、サーシャがオフィスの中に入っていることを期待して、ドアを開けたままにしておきました。しかし、警戒心の強いサーシャはオフィスの中に入ることはありませんでした。

オフィスの中に入るのをためらっているサーシャのために、庭にキャットタワーを設置してみました。するとサーシャはとてもタワーがとても気に入ったようで、タワーの周りで多くの時間を過ごすようになったのです。

敷地内にある木陰で昼寝をするサーシャ。だいぶ慣れてきたサーシャですが、スタッフとの間にはまだ心の距離がありました。

しかし、ある日突然、それは起こりました!

なんと、開けていたドアからサーシャがオフィスの中に入ってきたのです! それはサーシャがスタッフに心を開いた瞬間でした。サーシャの姿にビックリしたスタッフでしたが、感動するほど嬉しい瞬間だったそうです。

それ以来、オフィスの中でスタッフに甘えるようになったサーシャ。仕事をしていると足の上で休憩することも。

お気に入りのカウンターの上に登るサーシャ。すっかりワイナリーの看板猫になりました♪


ワイナリーのメンバー入りを果たしたサーシャには、専用のイスもプレゼントされました。

そして、気が向いたらスタッフの仕事も助けてくれるのです(笑)

今ではすっかり甘えん坊になったサーシャ。一年前のよそよそしかった姿はもうどこにもありません。

ワイナリーに迷い込んだ野良猫サーシャは、こうしてスタッフの一員になりました。スタッフはサーシャがオフィスの中に住むようになってから、仕事にもより一層力が入るようになったそうです。きっとサーシャの可愛らしさが、スタッフの心を癒し続けているからでしょう。

笑顔が溢れるワイナリーで作られたワインは、さぞ美味しいことでしょう♪

出典:reddit.com

This post was published on 2016/04/24