人生に、もふもふを。

優しい人達のおかげで元気を取り戻した保護子猫。常に身体の小さな弟のことを気に掛けて、たくさんの愛情を注ぎ続ける

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ある日、母親のいない子猫の兄弟が発見されて、動物病院へと運ばれてきました。子猫達は僅か生後6日で、養育主さんの助けを必要としていました。

「子猫達は保護活動をしている人達に助け出され、動物病院で必要な治療を受けた後、私の家へとやって来ました。私は生まれたばかりの子猫達の養育を専門に行っていて、毎回24時間体制のケアを提供しています」と『フォスター・キトゥンズ・オブ・メルボルン』のキャスさんが言いました。

今回も幼い子猫達を受け入れたキャスさんは、子猫達が深い絆で結ばれていることにすぐに気付きました。

「『リバー(キジトラ猫)』は弟の『レイン(白猫)』よりもかなり大きな身体をしています。ふたりは最初から強い絆で結ばれていて、お互いがそばにいないと決して落ち着くことはありません。私が哺乳瓶でどちらかにミルクを飲ませていると、必ずもう一方が兄弟を探して鳴き始めます。」

「そして、ふたりが再び一緒になるとすぐに寄り添い合って、幸せそうに柔らかいものをこねながら喉を鳴らし始めます。」

また子猫達は自分達の要求に応えてくれる人がそばにいてくれることに幸せを感じていて、何か伝えたいことがある時は躊躇することなく話しかけてくるそうです。

身体の大きなリバーはいつもお兄さんの役割を果たしていて、レインがハグを必要としている時はいつまでも寄り添い続けます。「ふたりの絆は本当に美しいものです。今後ふたりが十分に成長したら、一緒の家に旅立つことになるでしょう。」

身体の小さなレインはいつもリバーに守られています。「リバーは常にレインのことを気に掛けていて、レインはいつもリバーの後についていっています。」

「私が養育ボランティアをしていて最も美しいと感じることの1つに兄弟の強い絆があります。私は兄弟が一緒に成長し、一緒に学び、そして一緒に同じ家に旅立っていく姿に幸せを感じています。」

リバーは非常に食欲が旺盛で、リバーの大きなエネルギーは常にレインに伝わっています。子猫達は全てのことを一緒に行い、決してお互いのそばから離れることはないのです。

リバーはいつも喉をゴロゴロと鳴らしながらレインの気持ちを落ち着かせて、時々レインの枕代わりにもなっています。「私はふたりがさらに成長し、一緒に可愛いイタズラをする日を楽しみにしています。」

子猫達はどんなものよりもお互いのことが大好きです。子猫達が保護されてから1週間以上が経ちますが、子猫達は優しいキャスさんの元で順調に成長を続けていて、日に日に好奇心が増していっているそうです。

「ふたりは毎日新しいことを学び、より強く、より健康的になっています。ふたりは毎日確実に成長していて、生涯の家に旅立つ準備を一緒に整えています」とキャスさんが嬉しそうに話してくれました。
出典:kitten.fosterslovemeow

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