人生に、もふもふを。

雨の中、小屋の下から助け出された迷子の子猫。温かい家に安心すると、愛らしい姿でたくさんのありがとうを伝えてきた!

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ある日、モーリーさんと娘のレイチェルさんは地元の警察に用事があったため、雨の中を出かけていました。しかし、モーリーさんが車を止めると、車の外から子猫の大きな鳴き声が聞こえてきたのです。

「私達は最初、その音の正体が分かりませんでした。でも、車の外に出るとそれが子猫の声だと分かりました」とモーリーさんは言いました。

二人は声のする方に向かって歩き始めました。すると小屋の下で恐怖に震える子猫の姿を発見したのです。二人は子猫を安全な場所に運ぶために、小屋の下から優しく引っ張り出しました。

二人は子猫を車に入れると、すぐに自宅へと急ぎました。子猫は初めて経験する車の揺れが怖かったのか、しばらく声を出して鳴いていたそうです。

二人が乗っていた車には、自宅にいる猫達のための缶詰が積まれていました。そこでレイチェルさんは缶詰を1つ開けて、お腹を空かせた子猫に食べさせてあげたのです。子猫は勢いよく食べた後、満足そうに喉を鳴らし始めました。

「子猫は誰かに助けてもらいたくて、かすれた声で鳴き叫んでいました。私達は子猫が2〜3日の間、その場所で助けを求めていたのだろうと思っています」とレイチェルさんは言いました。

「私達は子猫の様子を見ているうちに涙が出てきました。私達は自宅で保護猫達の養育を行なっていますが、自分達が家の外で迷子の子猫を見つけることはほとんどありません。私達はこの子が生きているうちに出会えて、本当に良かったと思っています。」

二人は子猫に『オリー』と名づけ、自宅で世話をすることにしました。今まで野良として生きてきたオリーは、この時初めて人間の優しさと家の中の快適さを知りました。オリーはすぐに自分の殻から出てきて、家の中で元気に遊び始めたそうです。

「今のオリーは私達の恋人で、家猫生活をとても楽しんでいます。」

その後、オリーが十分に成長すると、別の保護子猫のダーウィンと一緒に新しい家へと旅立って行きました。

「オリー達を引き取った家族の家には、親友を失った孤独な猫がいました。その猫はずっとふさぎ込んでいましたが、オリー達のおかげで再び遊び始めました」とレイチェルさんは話してくれました。

オリーを立派に育てたレイチェルさんと妹のレアさんは、メイソンという名前の子猫を救って以来、保護された子猫達の世話をするようになりました。二人は母親のモーリーさんと一緒に、これまでに150匹以上の孤児の子猫や病気の子猫を育ててきたそうです。

これからもレイチェルさん達の愛情で、多くの迷子の猫達が幸せな猫へと生まれ変わっていくことでしょう(*´ω`*)
出典:kitten.warriorslovemeow

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