厳しい寒さの中、雪の吹き溜まりに埋まっていた子猫。助けてくれた男性に、感謝の気持ちが止まらない! (5枚)

先週の火曜日、カナダに住むゴミ収集員のリーランド・ネイスンさんと同僚のチャック・ルイスさんが、ゴミ収集場に向かっている途中で、雪の吹き溜まりの中にいる野良の子猫を見つけました。「子猫が危ない」と感じた2人は、すぐに車から降りて子猫の元へと急いだのです。

雪に埋まっていた子猫は、寒さに凍えて動けなくなっていました。男性達はすぐに雪の中から子猫を掘り出すと、コートで包み、車のヒーターで温めてあげたのです。

子猫の体温が徐々に戻っていくと、子猫は幸せそうに喉を鳴らし始めました。それはまるで、男性達に「助けてくれてありがとう」と言っているかのようでした。

男性達は地元の保護施設『CARMA』に連絡を取り、施設へと子猫を連れて行きました。

施設についた子猫はノミやダニに覆われ、凍傷になっていました。子猫を診察した獣医さんは「2人があの時救助していなければ、この子は助からなかっただろう」と言ったそうです。

その後、獣医さんとスタッフの看病のおかげで、子猫は順調に回復していきました。

スタッフは生後3ヶ月の子猫に『エイジャックス』と名づけました。エイジャックスは人間に抱っこされるのが大好きで、スタッフがハグするといつも喉を鳴らすそうです。

保護から数日後。
元気を取り戻したエイジャックスは、保護施設で新しい里親さんに出会いました。里親さんは愛らしい姿のエイジャックスに一目惚れしたそうです。

その後、新しい家でたくさんの愛情とご飯をもらったエイジャックスは、すっかり里親さんが好きになり、片時も離れなくなりました♪

こうして雪に埋まっていたエイジャックスは、2人の男性のおかげで命をつなぐことができました。エイジャックスはもう寒さにも、孤独にも耐える必要はありません。

暖かい家で暮らし始めたエイジャックスは、大好きな里親さんの腕の中で、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう♪

出典:ca-r-ma.org

This post was published on 2017/01/22