廃材置き場で衰弱した子猫達を発見! 廃材を慎重にどかしながら7時間かけて救出すると… (12枚)

1ヶ月前、クリフさんは廃材置き場から聞こえてくる子猫の声に気づきました。不思議に思ったクリフさんが廃材の山を見に行くと、木の隙間に衰弱した子猫の姿を見つけたのです。さらに廃材の山の中からは、複数の声が聞こえていました。

クリフさんは積み上がられた廃材を慎重にどかしながら、7時間かけて6匹の子猫を見つけました。しかし、悲しいことにその内の1匹はすでに亡くなっていたのです。

どうやら子猫達は、出産直後に母猫によってここに運び込まれたようです。しかし、足場にたくさんの隙間があったため、子猫達はその隙間から落ち、廃材の山から出られなくなってしまったのです。

こちらはクリフさんが廃材置き場をを掘り起こした後の様子です。

クリフさんは保護した子猫をポケットの中で温めながら、他の子猫を探し続けたそうです。

クリフさんは日が高いうちから子猫達の救助を始めましたが、全ての子猫を見つけた頃には就業時間を過ぎ、辺りは真っ暗になっていました。

救出された子猫達は生まれたばかりで、24時間の世話が必要でした。

クリフさんと家族は、子猫を救ってくれそうなところに次々と連絡しました。そして、保護団体『ウォッチング・オーバー・ウィスカーズ』が救いの手を差し伸べてくれたのです。

そして、子猫達は保護施設へと運ばれました。

しかし、まだ安心はできませんでした。運ばれてきた子猫達の中に、非常に危険な状態の子猫がいたのです。子猫は小さな身体で一晩中戦い続けましたが、残念ながら命を落としてしまったそうです。

残った子猫のうち、白っぽい毛色をした2匹はとても身体が小さかったため、別の場所で保護されていた『ロキシー』の母乳で育てられることになりました。

そして現在。辛い時期を乗り越えた子猫達は、養育主さんの家ですくすくと成長しています。好奇心に溢れた子猫達は、家の中を探索しながら様々なことを学んでいるそうです。

こうして廃材の山から発見された子猫達は、クリフさんや養育主さんの愛情で、ここまで成長することができました。これから新しい里親さんの元へと旅立っていきますが、亡くなった兄弟の分まで幸せに暮していって欲しいですね。

出典:CLIFF / facebook.com

This post was published on 2016/10/01