ある日、カナダのトロントで1匹の野良猫が発見されました。野良猫を見つけた家族は1日に2回、野良猫のためにご飯を用意するようになりました。
そしてある日のこと、野良猫は「ねぇ、家に入ってもいい?」と言ってきました。
すっかり野良猫のことが気に入っていた家族は、もちろん「ノー」とは言えませんでした。家族は野良猫に『ジェンマ』と名付けて、家に迎え入れました。
その後、家族はジェンマが妊娠していることに気づきました。そして、それからしばらく経ったある日のこと、ジェンマはついに子猫を出産したのです!
産まれてきた子猫は1匹だけでした。猫は1度に数匹の赤ちゃんを産むことを知っていた家族は、「まだお腹の中に子猫が残されているかもしれない」と心配しましたが、お腹の中にいたのは1匹だけだと分かりました。
家族は産まれてきた子猫に『アギー』と名付けました。
ジェンマは全ての愛情をアギーに注ぎ始めました。
家族は兄弟のいないアギーにヌイグルミをプレゼントしました。アギーはそれがとても気に入ったようで、色々な場所にヌイグルミを連れて行くようになりました。
アギーの出産後、ジェンマの中の優先順位が変わりました。全てにおいてアギーが一番になったのです。例えばジェンマのお気に入りだったベッドも…
今ではすっかりアギーのものになりました♪
出産から3ヶ月が経った今でもアギーへの愛情は変わりません。
こちらはアギーが元気いっぱいに遊ぶ様子です。
こうして安心して出産できる場所を探していたジェンマは、優しい家族に出会うことができました。アギーを見守るジェンマの姿は本当に幸せそうですね! これからも親子はお互いに愛情を注ぎ合いながら、幸せな毎日を送っていくことでしょう♪
出典:marielynn.hammond
This post was published on 2016/08/12