ある日、大通り沿いに独りぼっちでいたところを保護された子猫が、養育主さんの家にやって来ました。
子猫がお腹を空かせていると思い離乳食を食べさせようとした養育主さんですが、子猫はあまり食べてくれませんでした。さらにミルクをあげてもイヤイヤして、なかなか飲んでくれませんでした。
その後、落ち着けるようにテントハウスを用意すると、毛布にくるまりながら養育主さんの愛情を受け入れて、静かに眠りに落ちていきました。
独りぼっちで保護された子猫の様子はこちら。
優しい人達に出会えて良かったね(*´ェ`*)
This post was published on 2025/10/28