子猫のペアを迎えようとしていた家族。家を必要としているもう1匹の姉妹がいることを知ると、3匹を一緒に迎えることに!

ある日、3匹の子猫が保護されて、保護施設『ミャウ・パーラー』に運ばれてきました。そのおかげで子猫達は新しい人生を歩むチャンスを得ることができました。

子猫達は3姉妹で年齢は約8週齢でした。その後、養育ボランティアのモリーさんが子猫達を預かると、すぐに子猫達の愛らしい個性に気づきました。子猫達を車に乗せると、子猫達のうちの1匹がたくさん話しかけてきて、それに続いて残りの2匹も話し始めました。

「ハティー(毛の長いキジトラ子猫)は可愛い歌姫で、何か言いたいことがある時は可愛い声で躊躇することなく話しかけてきます」とモリーさんが言いました。

出典:nycfosterkittens

「自宅に着いてキャリーを開けると、さっそく3匹(ハティー、ジニー、ルーシー)が飛び出してきて、何時間も家の中を探索したり、楽しそうに遊び回ったりしていました。」

子猫達は最初から自信に満ち溢れていて、モリーさんにたくさんのナデナデを要求してきました。子猫達は新しいものを見つけるとすぐに確認しに向かって、心ゆくまでご飯を食べて、寄り添いながら眠りにつきました。

「子猫達は私が用意したいくつかの猫用のベッドを通り過ぎて、私のベッドで眠り始めました。子猫達はその日以来、いつも私のベッドで眠っています。」

ハティーは子猫達のリーダー的な存在で、毎朝最初にベッドから飛び降りて、お気に入りのボールのオモチャで遊び始めます。するとその後に続いて残りの2匹がベッドから飛び降りて、一緒になって遊び始めます。「子猫達はみんなトンネルで遊んだり、プロレスごっこをしたり、部屋の中を駆け回ったりするのが大好きです。」

「子猫達が遊び疲れて休憩が必要な時は、いつも私のベッドに登ってきて、寄り添いながら眠り始めます。子猫達は時々お互いのことを毛づくろいして、エネルギーが回復すると、再び元気いっぱいに遊び始めます。」

子猫達は夏の間にすくすくと成長を続け、里子に出る準備を整えましたが、モリーさんには1つだけ心配なことがありました。

「私は今までの経験から、3匹を一緒に引き取ってくれる里親さんを探すのはとても難しいことだと感じていました。そのため私は2匹をペアにして家を見つけ、残った子猫には別の家を見つける必要があると考えていました。」

モリーさんは少なくとも2匹をペアで送り出したいと考えていましたが、可能なら3匹を一緒の家に行かせたいと強く望んでいました。

そんなことを考えていたモリーさんの元に、ある家族から連絡が入りました。

家族はずっと2匹の老猫と一緒に暮らしてきましたが、2匹が亡くなってしばらくすると、子猫のペアを迎え入れることを決めたそうです。「私は連絡してきた家族にペアにする2匹を選んでもらおうと、3匹の写真を送りました。すると家族はとっても仲良しな子猫達の姿を見て、3匹を離ればなれにすることができませんでした。」

現在、ハティー、ジニー、ルーシーはそれぞれ『テディー』、『ローズ』、『レイン』に名前を変えて、家族の元で暮らしています。「子猫達は既に新しい環境に馴染んでいて、新しい家で出会った人間の兄弟ともすぐに仲良くなりました。」

子猫達はいつも家の中を勢いよく駆け回っていて、大きなテーブルの上でレスリングをしたり、可愛いハプニングで毎日家族を楽しませているそうです。

「子猫達はいつもみんなでぐっすりと眠っていて、起きている時は家の中を探索しています。私達は子猫達の愛らしい姿を見ながら、いつも心が温められています」と家族が嬉しそうに話してくれました。

これからも子猫達はお互いに愛情を注ぎ合いながら、いつまでも幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:nycfosterkittenslovemeow

This post was published on 2021/09/17