ある日、オートバイに乗っていた女性が信号待ちをしている時と、赤い車の内部から小さな子猫が転落するのを目撃しました。
子猫が危ないと思った女性は、対向車を制止させながら子猫に近づいていきました。そして、子猫を拾い上げると、すぐに歩道にいた女性に手渡して、子猫の安全を確保したのです。
「それはとても恐ろしい瞬間でした。私は一瞬、何をすればよいか分かりませんでした」と女性は話しました。
子猫の救出の瞬間はこちら。
子猫を保護した後、女性は獣医さんのところへと向かいました。「子猫は4週齢で、身体に怪我はありませんでした。彼は白癬(カビによる感染症)で痩せていましたが、獣医さんの治療を受けて随分良くなりました。」
その後、女性は子猫に『スキッドマーク』と名づけて、家族に迎えることにしました。新しい家で暮らし始めたスキッドマークは、すぐに愛らしい姿を見せてくれたそうです。
こちらは女性の手と遊ぶスキッドマークの姿です。
その後もスキッドマークは女性のおかげで、すくすくと成長していきました。
そして、現在。
救助されてから2年以上が経ち、すっかり大人の猫に成長したスキッドマーク。でも、甘えん坊なところは子猫のままのようです♪
あの時、女性が交差点にいなかったら、スキッドマークはどうなっていたことでしょう。スキッドマークが助かって本当に良かった。すっかり家族の一員になったスキッドマークは、これからも優しい女性と一緒に幸せな毎日を送っていくことでしょう。
This post was published on 2018/10/19