ある日、男性が歩いていると溝に落ちた1匹の子猫を発見。母猫の助けを求めて鳴き続ける子猫ですが、どうやら母猫は留守だったようです。そのため子猫は自分の力で溝の壁を登り始めたのです。
その様子を見ていた男性。もし子猫が登れなかったら手を貸そうと考えていましたが、無事にひとりで登りきることができました!
その後、急ぎ足で茂みの方へと移動する子猫。無事に兄弟と再会すると、とても安心したようで、鳴くのをやめて可愛い姿を見せてくれました。
溝をよじ登る子猫の姿はこちら。
みんなのところに戻れて良かったね(*´ω`*)
This post was published on 2018/09/15