ある日、ロシアで野良猫達の世話を行なっているロビンさんが、家の近所で妊娠中の猫を発見しました。その日からご飯の世話を始めたロビンさんですが、猫の方はまだ気を許していないようで、一定の距離を保ちながらご飯を要求する日が続きました。
ロビンさんは毎日ご飯を運び、少しずつ猫に近づいて行きました。
しばらくすると猫はいつもご飯をくれるロビンさんのことを、悪い人間ではないと思うようになっていました。そしてある日、お腹が満たされた猫はロビンさんに撫でられながら喉を鳴らし始めたのです♪
その様子はこちら。
ロビンさんの愛情を感じ、幸せそうに喉を鳴らす姿に心が温かくなりますね(*´ω`*)
This post was published on 2018/04/09