幼い頃から飼い主さんのウクレレの音楽を聴きながら育った猫の『ポーキー』。眠る時の子守唄はいつもウクレレの音だったそうです。
そんなポーキーは大きくなってもウクレレの音色が大好き。飼い主さんが演奏を始めると、すぐに近づいて来て、演奏を聴き始めるそうです♪
ウクレレの音色を楽しむポーキーですが、しばらくすると演奏が終了してしまいました。すると、まだ聴き足りないポーキーは「もっと聞かせて!」と要求してきたのです。
そして、再び音楽が流れ出すと幸せそうな表情になりました♪
これはいつまでも演奏を止められそうにありませんね( *´艸`)
演奏を楽しむポーキーはこちら。
こちらは別の日の様子です。
やっぱりウクレレの音が聴きたいみたい♪
おねだりするポーキーの姿がとっても可愛いですね♪
This post was published on 2017/02/23