3年前に家を出たまま戻らなかった老猫。意外な場所で双子の兄弟と再会! (8枚)

今から3年前、近くの駐車場に猫がいるとノアズアーク動物病院に電話がかかってきました。スタッフは猫を保護するためにすぐに駐車場へと向かいました。

猫はとても衰弱していたため病院で診察すると、腎不全を患っていることが分かりました。それからスタッフは治療と看病を続け、猫は健康な状態に戻ったのです。

病気が治ったら里親を探してあげようと考えていたスタッフですが、猫を世話をしているうちに愛着が湧いてしまい、手放せなくなってしまいました。そこでスタッフは猫に『ビリー』と名づけ、病院に迎えることにしたのです。

ビリーは待合室に来た動物達や飼い主さんに挨拶をするのが大好きで、みんなに愛される存在になっていきました。

病院に来て3年。16歳になったビリーですが、まだまだ元気です。

しかし、そんなビリーに予想外のことが起きました!

ある日、病院に来た家族がビリーの姿を見て「数年前にいなくなった猫に信じられないほどそっくりだ!」と驚いた様子で受付に言ってきたのです。

家族が受付に座るビリーに近づくと、受付のカウンターを飛び越えて家族の元へと飛び込んでいったのです。それは今まで病院で一度も見せたことのない行動でした。

その日の午後、家族はビリーの双子の弟を病院へ連れてきました。ビリーは弟猫に気づくと、幸せそうに身体をすり寄せたのです。それは弟猫との再会を喜んでいるようでした。

今から3年前、家に戻ってこないビリーを家族は必死に探し回ったそうです。しかし、結局見つけることができず、もう会えないのだと諦めていたのです。

そしてこの日、偶然訪れた動物病院で、まさかの再会を果たしたのです!

病院のスタッフにとっては3年間いっしょだったビリーがいなくなるのは悲しいことでしたが、本来の家族の元に戻ることができて、とても満足しているそうです。

再びいっしょに暮らすことができた兄弟は、最高に幸せそうですね♪

ビリーが動物病院に保護されたのは非常に幸運なことでした。看板猫として病院にいなかったら、きっと家族に再び会うことはなかったことでしょう。これからは大好きな家族といっしょに、ゆっくりと暮らしていって欲しいですね。

出典:facebook.com

This post was published on 2016/04/30