保護施設の前に捨てられていた未熟児の子猫。すぐに保護し看病すると… (10枚)

これは小さな身体で生まれてきた猫『イーヨー』のお話です。

ある日、アメリカ・メリーランド州にあるモンゴメリー郡動物保護施設の前で、母猫と4匹の子猫が捨てられているところをスタッフが発見しました。

イーヨーは4匹の兄弟の中で一番身体が小さく、その大きさは他の3匹の兄弟の半分しかありませんでした。また、発見された時には呼吸をしているのがやっとの危険な状態だったのです。

このままでは死んでしまうと思ったスタッフは、熱したタオルでイーヨーの身体を包んであげたり、栄養を取らせようとしたりと、考えられることは全て試してみました。そして、その日からつきっきりの看病が始まったのです。

スタッフの献身的な看病のおかげで、保護してから1週間後、ついに回復の兆しが見えてきました。

それからしばらく経ち、イーヨーは生後約8〜9週になりました。そのころには体重は550gほどになり、通常の子猫達と同じくらいの大きさにまで成長していました。

そんなイーヨーですが、容姿が特徴的で大きな目と耳を持っていました。兄弟と比べると、その違いがよく分かりますね。

イーヨーはすっかり元気になり、今ではスタッフに笑顔と喜びを与える存在になっているそうです。




あどけないイーヨーの姿は動画でどうぞ。

その後もイーヨーは保護施設で暮らすことになり、『ベスティー』という黒猫の友達もできました。

すっかりハンサムに成長したイーヨー。体重も5kgほどになりました。

危険な状態で捨てられていたイーヨーですが、強い生命力と保護施設のスタッフのおかげで一命を取り留めることができました。今ではすっかり大人になったイーヨーですが、助けてくれたことへの恩返しをしているかのように、毎日スタッフに元気を与えているそうです。

みんなの力で生きることができたイーヨーは、これからも温かい人たちに囲まれて、幸せな毎日を送っていくことでしょう♪

出典:facebook.com

This post was published on 2016/03/15