まるで『AIで作られたかのような猫』を受け入れた保護施設。その特徴的な顔で、みんなの心を次々と鷲掴みに♡

数匹の猫が廃屋に取り残された後、その話を聞いた保護施設『セントラル・ダコタ・ヒューメイン・ソサエティ』のスタッフ達が猫達を救出しました。その後、スタッフ達が保護した猫達と接しているうちに、それぞれの個性が現れてきて、その中の1匹が少し特別なことに気づきました。

『チップ』と名付けられたその猫は、最初は廃屋から救出された他の猫達と変わらないように見えました。しかし、一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、チップがちょっと変わった表情をすることに気づきました。それはとってもおかしな顔でした♪

出典:CDHS

チップはいつもおちゃめな顔をしているわけではありませんが、その顔になった時のチップは非常に目立ちます。そんなチップの顔をスタッフがSNSに投稿すると、一夜にしてチップと保護施設が話題になりました。

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「チップのとぼけたような笑顔にみんな夢中です。私達は彼を見ているだけで笑顔になります。彼の投稿は300万人以上に届きました」とスタッフのカメオ・スケーガーさんが言いました。

スタッフ達はチップに対するみんなの反応に驚きましたが、同時に納得もしました。チップの変顔や喜びに満ちた反応は、みんなの心を幸せにして、その結果面白いコメントが次々と寄せられたのです。

出典:CDHS

「チップの投稿には『彼はチェシャ猫のようだ』『まるでAIが猫を作ろうとしたみたい』『本物の猫を見たことがない人が描いた、中世の猫の絵のように見えるのはなぜだろう?』などの多くのコメントが寄せられました。」

チップがみんなに与えた印象はどれも素晴らしいものでした。そして最終的にチップはこの投稿によって、将来の家族と出会うことになったのです。

「私達はチップが里子に出られるようになったことをSNSに投稿しました。するとニューヨークやオクラホマやテネシーなどの多くの州の他に、イギリスやオーストラリアやニュージーランドからもコメントが寄せられました」とカメオさんが話してくれました。

出典:CDHS

現在、チップは新しい家で元気に暮らしていて、そこで出会った猫の兄弟や人間の兄弟と一緒に遊ぶことが大好きです。チップは今も変わらずちょっとおっちょこちょいで、毎日家族の元にたくさんの笑いと癒しを届け続けているそうです(*´ω`*)

This post was published on 2026/02/05