ある日、養育主さんが幼い保護子猫の体重を量っていると、先住猫の『うに君』が子猫の存在に気づいて近づいてきました。そしてそのまま匂いのチェックを始めました。
その後、子猫がポカポカの寝床で休んでいると、再びうに君がやって来て、子猫の様子をうかがい始めました♪
一方の子猫はベッドがとっても気持ち良かったようで、布団の中で幸せそうな姿を見せてくれました♡
子猫の存在に気づいたうに君の様子はこちら。
ベッドで眠る子猫の愛らしい姿にホッコリしますね(*´ω`*)
This post was published on 2024/08/16