ある日、母親と離ればなれになってしまった3匹の子猫達が保護されて、地元で活動している個人ボランティアさんに預けられました。その後、個人ボランティアさんは時間の都合で子猫達を育てることができなかったため、子猫達は養育主さんの元へとやって来ました。
生後約10日の子猫達は安全な家の中に安心したようで、一緒に寄り添いながら眠ったり、一生懸命にミルクを飲んだりしながら、愛らしい姿をたくさん見せてくれました。
命のリレーでやって来た子猫達の様子はこちら。
これからも優しい養育主さんに見守られながら、いっぱい眠って、いっぱい食べて、すくすくと成長していくことでしょう(*´ω`*)
This post was published on 2022/11/06