ある日、ひとりでうずくまっていたところを発見されて、保護主さんの家へとやって来た子猫。最初は少し怖がっていましたが、とてもお腹が空いていたようで、ご飯が運ばれてくるとすぐに食べ始めました。
そして翌日、子猫の兄弟が発見されて、無事に再会を果たすことができました。独りぼっちだった子猫はとても安心したようで、一気に甘えん坊な子猫へと生まれ変わったそうです。
その後、新しい里親さんもすぐに見つかって、幸せな人生をスタートさせることができました。
保護された子猫が幸せになるまでの様子はこちら。
生涯の家で『きなこ』と名づけられた子猫。これからもたくさんの愛情を注がれながら、幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
This post was published on 2020/11/13