ある日、知り合いから野良の子猫がいるという連絡が入ったため現場に向かうと、そこには生後1ヶ月くらいの迷子の子猫がいました。
知り合いは近くでしばらく様子を見守っていたそうですが、結局母猫は姿を現さなかったそうです。
その後、子猫をそのままにしておくのが可哀想だったため、保護して自宅へと連れて帰りました。
家には別の保護子猫がいたため、一緒に世話をすることにした保護主さん。最初は警戒していた子猫ですが、ちゅ〜るを食べさせるとすぐに様子が変わって、愛らしい姿を見せてくれるようになりました♪
子猫の保護の様子はこちら。
これから優しい保護主さんの元ですくすくと成長していくことでしょう(*´ω`*)
This post was published on 2020/11/02