玄関ドアの修理中にふと見上げると、そこには睨みを利かせた愛猫の顔が! 自分も外に出たくて、無言の圧力をかけてきた!

今から約3年前、キラ・ピアソンさんが地元の保護施設『アニマル・フレンズ・ヒューマン・ソサエティ』から、『マーカス』という名前の保護猫を家族に迎えました。

「マーカスは私の人生を完全に変えました。私は彼の前にペットを飼ったことがありませんでしたが、今ではすっかり『猫の人』になりました」とキラさんが言いました。

マーカスはとても好奇心旺盛の性格で、時々頑固な面もキラさんに見せます。

「マーカスはとても遊び好きで、彼が遊びたい時には物凄い勢いで猛アピールしてきます。でも遊びたくない時は、私から離れたところを歩き、部屋の中をスーッと横切って昼寝を始めます。」

そんなマーカスのお気に入りの一つは家の外に出ることです。キラさんはマーカスが散歩に出かけられるようにハーネスをプレゼントしました。またマーカスが安全にアウトドアを楽しめるように、猫用の小さなテラスも作りました。

しかし、マーカスはそれだけでは満足していないようでした。マーカスは常に外で長く過ごす方法を探し続けていたのです。

そんなある日のこと、キラさんは玄関ドアをペイントするために、マーカスを家の中に残したまま、外で作業をしていました。マーカスは家の中に置いてきぼりにされるのが好きではありませんでした。そこでマーカスは一人だけで外に出たキラさんに対して、自分の気持ちを伝え始めたのです!

「私はマーカスに気づくまでに、10分ほどペイントしていました。」

キラさんはマーカスの顔がドアから覗いていて、その顔がとても不機嫌そうだったため、思わず笑ってしまいました。一方のマーカスはキラさんのことをじっと見つめながら、「ドアを開けて」と無言の圧力をかけ続けたのです。しかし残念ながらマーカスの願いは、最後まで叶うことはありませんでした。

「マーカスはどうしても自分の願いを叶えるために、それから3分ほどドアのところに留まっていました。」

結局、ドアから離れたマーカスでしたが、少しでも長い時間を外で過ごすことを諦めたわけではありません。マーカスは間違いなくこれからも自分が望むものを手に入れるために、様々な計画を実行し続けることでしょう!
出典:passiveagressivepetsthedodo

This post was published on 2020/08/28