知り合いから「庭で子猫が長い間ウロウロしている」という電話を受けた男性が、子猫を保護して一時的に養育することに決めました。男性は念のため庭の周辺に母親や兄弟がいないかを確認しましたが、どこにも姿はなかったそうです。
その後、男性の家に無事に着いた子猫ですが、慣れない環境に戸惑って、何度も威嚇をしてきました。
しかし、しばらくすると少し安心したようで、柔らかいベッドの上で毛づくろいを始めたそうです。
保護直後の子猫の様子はこちら。
それから3日後、すっかり警戒心を解いた子猫は、部屋の中で遊び回るようになりました。
優しい男性に保護してもらえて本当に良かったね(*´ω`*)
This post was published on 2020/06/15