ある日、自動車ディーラーの整備士さんが車を整備していると、車の中に子猫の姿を発見! 猫好きだった整備員さんは、無事に子猫を車の中から助け出すことに成功しました。
その後、自動車ディーラーの従業員の友達で、これまでに多くの保護子猫を育ててきた男性が、子猫の養育を引き受けてくれることになりました。
子猫を受け取った男性は、子猫の後ろ足に違和感を感じ、すぐに動物病院へと連れて行きました。幸い後ろ足に骨折などはなく、少し捻挫気味で腫れているのだろうと伝えられたそうです。
その後、男性と共に家に戻ってきた子猫。最初は新しい環境に戸惑っていた子猫でしたが、美味しいご飯を食べると、少しずつ緊張が解けてきたようです。
車から保護された子猫の様子はこちら。
きっとすぐに人間慣れして、家猫として幸せな毎日を送り始めることでしょう(*´ω`*)
This post was published on 2019/07/07