人生に、もふもふを。

ある日、食べ物を探して庭に現れた子猫。人間を怖がっていた子猫は迎えてくれた家族に愛情を感じ、大きく人生を変える!

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ある寒い日のこと、お腹を空かせた迷子の子猫『シド』が庭に姿を現しました。動物保護団体『オペレーティング・ファンシー・フリー』のスタッフは、さらに気温が下がる前にシドを捕まえようと、家の周辺に捕獲器を設置し、無事に保護することに成功したのです。

覗き込む子猫出典:Operation Fancy Free (lovemeow)

スタッフはすぐにシドを動物病院へと連れて行きました。シドの毛はとても絡まっていたため、全身の毛を刈る必要があったそうです。

「シドの毛は完全に絡まっていて、もつれた毛や傷んだ毛を刈らなければなりませんでした。でもそれは彼の気分を良くしました」とスタッフは言いました。

毛を刈られた子猫出典:Operation Fancy Free

シドは保護される前はほとんど人間と接したことがなかったようで、常にスタッフから遠ざかろうとしました。そんなシドを心配したスタッフのキャシーさんが、シドを自宅に連れて帰り、養育することにしたのです。

人間の愛情を知らないシドは、とても臆病でした。キャシーさんがシドの頭を撫でても、満足することはなかったそうです。

なでなで子猫出典:Operation Fancy Free

クリスマスの3週間前に保護されたシドは、キャシーさんの家で初めてのクリスマスを迎えました。そして新年を迎える頃には、人間にも少し慣れて、家の中で幸せを感じられるようになっていました。

仲良くなって来た子猫出典:Operation Fancy Free

その後、タミー・ブラリーさんに引き取られたシドは、さらに人間に心を開いていきました。また先住犬とも仲良くなり、昼寝をする時はいつも一緒に寝るようになったそうです。

「シドはゆっくりと愛情を受け入れ始めています。今朝、私は仕事に向かう前に、彼を抱っこすることができました」とタミーさんは嬉しそうに話してくれました。

犬と子猫出典:Tammy Braley

その後も少しずつ人間を信頼していったシドは、ついにタミーさんに寄り添いながら寝るようになったのです!

まったりする子猫出典:Tammy Braley

「とても野生的だったシドは、いつも物陰に隠れて、周りの様子をうかがっていました。私達は諦めずに、時間をかけてゆっくりと近づいていきました。すると彼の方も、ゆっくりと近づいてきました。」

見つめて来る子猫出典:Tammy Braley

シドが人間を認めるに連れて、全身のフワフワも増していきました。そんなシドの姿を見ながら、家族はいつも幸せな気持ちに包まれているそうです。

くつろぐ猫出典:Tammy Braley

シドが初めて庭に現れて以来、シドは毎日少しずつ変化していきました。シドは野良猫として生まれましたが、今ではすっかり人間の愛情と温もりが大好きな、フワフワの家猫へと生まれ変わったのです♪

これからもシドは暖かい家の中で、幸せいっぱいの人生を歩んでいくことでしょう(*´ω`*)
出典:Operation Fancy Free/Tammy Braley/lovemeow

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