人生に、もふもふを。

生まれた時は全身が灰色だった子猫達。保護先で成長するにつれて、身体の模様に大きな変化が!

0

ある日、カナダのモントリオールに住む家族が、地元の保護施設に母猫と子猫達を連れてきました。家族は母猫がミルクを出せなくなっていることに気づき、猫の親子を施設へと連れてきたそうです。

子猫達はみんな『フィーバーコート』と呼ばれる状態で生まれていました。これは母猫が妊娠中に高熱を出したり、ストレスを感じたりしていた証拠でした。

その後、子猫達は別の保護施設『シャトン・オルフラン・モントリオール』が引き取り、養育主のドロテーさんの家で育てられることになりました。

母猫はとても体調が悪く、緊急手術が必要でした。母猫がいない間、子猫達の世話はドロテーが引き受け、24時間体制で看護を続け、2時間おきにミルクを飲ませ続けました。「子猫達はとてもお腹を空かせていて、哺乳瓶からたくさんのミルクを飲んでいました」と施設のスタッフは言いました。

子猫達はみんな痩せ細っていて、体重が不足していました。しかし、ドロテーさんの献身的な看護のおかげで、徐々に体重を増やしていったのです。

子猫達はフィーバーコートで生まれたため、毛の色がどのような変化していくのか分かりませんでした。しかし、保護から2週間ほどが経つと、子猫達に本来の模様が現れ始めたのです。

一方、『ミルキー』と名づけられた母猫は、身体の悪いところを治してくれたことにとても感謝していました。ミルキーは手術から回復すると、無事に子猫達との再会を果たすことができました。

ミルキーがドロテーさんの家にやって来ると、さっそく子猫達に愛情を注ぎ始めました。ミルキーは子猫達を育ててくれたドロテーさんに感謝しているようで、ドロテーさんが隣にいると、いつも嬉しそうに喉を鳴らしているそうです。

毎日大きくなっていく子猫達は、成長するに連れて、灰色の毛が徐々に変化していきました。

「子猫達はみんな甘くて愛情豊かです。子猫達がドロテーさんに抱っこされると、すぐに喉を鳴らし始めて眠りにつきます。」

子猫達は成長の途中で何度か病気を患いましたが、ドロテーさんや家族のおかげで、無事に回復することができたそうです。

そして子猫達は9週齢を迎えました。『ドードー』『ジュール』『アナベル』『レミ』と名づけられた子猫達は、もう全身の模様がはっきりとしていて、最初の姿からは随分と変化しました。

現在の子猫達はたくさんのご飯を食べて、家の中を元気に駆け回っています。しかし、子猫達が一番好きなのはやっぱりハグをされることで、ギュッと抱きしめられると幸せそうに眠りにつくそうです。

こうして子猫達はドロテーさん達のおかげで、無事に命をつなぐことができました。温かい家族の元で育てられた子猫達は、これから出会う里親さんにも、たくさんの幸せを届け続けることでしょう(*´ω`*)
出典:Rescuechatonsmontreallovemeow

猫にもっと癒されたい方は いいね! してね
可愛い猫の話題をお届けします(。・ω・。)
この記事を友だちにシェアしよう