ある日、地元の住人に保護され、保護施設にやって来た3匹の子猫達。まだ幼い子猫達には母親の愛情が必要でした。
そんな中、母親役を引き受けてくれたのが保護犬の『メアリー』でした。メアリーは自分の子供達を産んだばかりでしたが、我が子と同じように子猫達も育て始めたのです。
保護施設のスタッフが子猫達にミルクを飲ませると、今度はメアリーの出番です。「後はアタシに任せて」とばかりに自分のケージに子猫達を運んで、たっぷりと愛情を注ぎ始めるのです。
愛情いっぱいのメアリーと子猫達の様子はこちら。
優しいメアリーお母さんと一緒なら、子猫達も寂しくありませんね(*´ェ`*)
This post was published on 2019/02/20