ある日の夕方、家の前の川に落ちて鳴いている子猫を発見した住人。すぐに子猫を助け出して、母猫が来るのを待ちましたが、夜の9時を過ぎても現れなかったため保護することを決めました。
さっそく保護主さんが子猫をお風呂に入れると、たくさんのノミが出てきたそうです。その後、暖かい家に安心したのか、子猫はダンボールベッドの中で眠りに落ちていったそうです。
保護の翌朝の様子はこちら。
保護主さんの手の中で、こんな姿も見せてくれました。
保護の翌日に獣医さんのところへ行き、無事に元気を取り戻すと、愛らしい姿をたくさん見せてくれるようになったそうです(*´ェ`*)
それから2年後。
保護された子猫は『ハナちゃん』と名づけられ、保護主さんの家族になりました。たくさん愛情を注がれたハナちゃんは、こんなに大きく成長することができました♪
保護猫の友達もできて、毎日を幸せに暮らしているそうです(*´ω`*)
This post was published on 2019/02/08