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両足を怪我して歩けなくなっていた保護子猫。優しいピアニストの助けを借りて、再び歩き始めた姿に胸が熱くなる

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トルコのイスタンブールに住むピアニストのサルパー・デュマンさんは、これまでに多くの困っている猫達を救出し、家族として迎えてきました。そんな猫達への大きな愛情を持ったサルパーさんは、今から少し前に、路上で足を引きずりながら鳴いている1匹の子猫を見つけました。

「子猫は車にぶつかってしまったようで、後ろ足が折れていました」とサルパーさんは言いました。

見上げる子猫出典:sarperduman (lovemeow)

子猫の怪我はひどく、再び歩けるようになるかは分かりませんでした。しかし、子猫はそんな辛い状態にもかかわらず、助けてくれたサルパーさんに甘えてきたそうです。「子猫はとても愛らしい猫で、生命力に溢れていました。」

サルパーさんは子猫に『ピティ』と名づけました。

寝転ぶ子猫出典:sarperduman

5日間の治療の後、ピティは体調が随分と回復し、手術をするための力を取り戻しました。そこで獣医さん達は、ピディの骨折した足をピンで固定する手術を行いました。

手術後、サルパーさんはピティに会うために動物病院を訪れました。するとサルパーさんの声を聞いたピティが、頭を撫でてもらうために這いながら近づいてきたそうです。

治療中の子猫出典:sarperduman

獣医さんはサルパーさんに「ピティはもう二度と歩けないかもしれない」と伝えましたが、サルパーさんはピティの足を回復されるために、どんなことでもする決心をしていました。

撫でられる子猫出典:sarperduman

数日後、ピティの足は僅かな感覚を取り戻しましたが、立ち上がることはできませんでした。サルパーさんと獣医さんはその後も物理療法を続け、ピティにたくさんの愛情を注ぎました。

「ピティの足は私達が考えていた方法では反応しませんでした。でも私達はいつか必ず、彼女が再び歩けるようになることを信じています。」

エリザベスカラーと子猫出典:sarperduman

翌週、サルパーさんは獣医さんから素晴らしいニュースを受け取りました。何とピティが最初の一歩を踏み出したというのです。

ピティの大きな変化に獣医さん達はとても驚いたそうです。

歩けるようになった子猫出典:sarperduman

「ピティの足はその日から、確実に良い方向へと向かい始めました。獣医さんは彼女が病院に留まるよりも、自由に動ける場所でリハビリをした方が良いと判断しました。そのため私は彼女を連れて家に帰りました。」

それ以来、サルパーさんは毎日ピティを運動させて、足をもっと自由に動かせるようにリハビリを続けました。ピティは新しい家にもすぐに慣れて、オモチャで遊びながら、少しずつ移動できる距離を伸ばしていったそうです。

見つめる子猫出典:sarperduman

そして保護から2ヶ月後。ピティの足はほとんど完治し、素早く走り回ったり、ジャンプできるようになりました!

回復した子猫出典:sarperduman

ピティは他の子猫と同じように、ひとりで何でもできるようになったのです。そんなピティの元気いっぱいの姿を見ながら、サルパーさんはいつも幸せな気持ちに包まれていそうです。

ナデナデされる子猫出典:sarperduman

こうして足の骨折を乗り越えたピティは、サルパーさんや獣医さんのおかげで、再び歩くことができるようになりました。ピティはたくさんの愛情を注いでくれるサルパーさんのことが大好きで、いつもサルパーさんに「ありがとう」の気持ちを伝えているそうです(*´ω`*)
出典:sarperdumanlovemeow

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