ある朝、ひどいめまいでダウンした飼い主さん。寝返りを打つたびにクラクラする飼い主さんでしたが、目を開けると愛猫の『チャーボ』が心配そうに見守ってくれていました。
夕方になって、ようやくめまいが治ってきた飼い主さん。朝から枕元にいたチャーボは、夕方までずっと心配してくれていたそうです。
その間、ずっとゴロゴロを我慢して、静かに看病をしてくれたチャーボ。飼い主さんはそんな愛猫の優しさに、心から「ありがとう」を伝えたそうです(*´ェ`*)
見守るチャーボの様子はこちら。
最後は布団の中に入って飼い主さんに寄り添うチャーボ。こんなに心配してくれる愛猫がいたら、病気で沈んだ心も自然と元気になりそうですね(*´ω`*)
This post was published on 2018/12/17