意中の猫さんとどうしてもお友達になりたいアライグマ君。ベッドの上で休んでいた猫さんに向かって、猛烈にアプローチし始めました。
「ボクとお友達になってくださ〜い!」
アライグマの猛アタックに動けない猫さん。その激しいアプローチにビックリした飼い主さんが、猫さんを遠ざけると…
「と、届かない…」
しかし、諦めきれないアライグマ君は、なおも猫さんにアプローチを続けるのでした(^_^;)
必死のアライグマ君はこちら。
溢れ出る感情を抑えきれないアライグマ君。お友達への道のりは遠そうですね…
This post was published on 2018/12/03